シニアライフ至福のとき 💛 タイマッサージ】明日はカティンセレモニー(o^▽^o)٩(◕‿◕。)۶

タイでの生活

サワディーカップ!
今日も早朝ウォーキングから一日が始まりました。
5時50分頃プールサイドに到着。気温は27℃、風がなくて湿度は高め。ちょっと歩いただけで汗が出ました。歩数は約5000歩でした。
昼間は33℃以上あったように思います。

今日のアイキャッチは、タイマッサージに向かう途中の木のトンネルです。
この道はいつ見ても綺麗です。バンコクは日本のように綺麗な空気ではありませんが、ここだけは空気が浄化されたように感じる、ちょっと清々しい空間です。

さて、↓こちらはタイマッサージショップ。ちょっと気が早く、クリスマスツリーが玄関に飾ってありました(笑)
勿論、タイは仏教徒の国ですが、楽しそうなこと、ご利益がありそうなものは拒みませんから、クリスマスもみんなで盛り上がります。

マッサージの部屋は結構寒いので、妻は防寒対策に余念がありません(笑)
「温度を上げて下さい」と言わない理由は、体全身を使ってマッサージをしてくれるセラピストの為です!
 

今日は、妻が歯医者さんで前歯の治療です。

診察まで待ち時間がありましたので、病院横の大戸屋でランチです。
大戸屋の場合、このメニューはほぼ固定です(笑)

病院もカティンセレモニーの準備のようです。

病院の前。最近はおしゃれなタクシーも多いです。

また、スマートフォンのアプリで利用できるタクシー配車サービスグラブ(Grab)も便利ですアプリに現在地と目的地を入力すると、10分前後でタクシーが来ます。それに、配車確定前に運賃が表示されるため明朗会計。安心です。

今日はかなり蒸し暑く感じました。
今日は綺麗な朝焼けもなかったです。

↓アパートの外灯は光センサーでON/OFF制御されています。
ごく当たり前の仕掛けですが、我が家の外構照明にも採用予定です!

 

タイの仏教は日本で主流である大乗仏教とは異なり、上座部仏教と呼ばれているもの。男子は一生に一度は出家をして修業を積み、出家が許されない女性などの在家者は僧侶が必要とする袈裟や食べ物、薬などを納めたり、または寺院の修復のための寄進をします。これらはタムブン、すなわち「徳を積む」行為と考えられ、上座部仏教では根本的な行いであると説かれています。早朝の街で黄色い衣を身にまとった裸足の僧侶が托鉢を行う、タイではごく当たり前の光景もそうした教えのため。また、そういった宗教に直接関わるもの以外にも、持つ人が持たぬ人へ施しを行う、間違いを起した人に対して憎しみを持たない、といったような日常的な行為や心構えもタムブンに含まれます。タイの人々の穏やかな笑顔の背景には、こうした仏教の教えがあるのです。
出典:アメージングタイランド
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日本の仏教は中国、韓国、ベトナムなどの北方を経由して伝わった「大乗仏教」、タイの仏教はスリランカ、ビルマ、カンボジア、ラオス等南方を経由した「上座部仏教」といいます。「大乗仏教」が誰でも成仏できる、誰でも悟りを開くことができると教えられているのに対し、「上座部仏教」は出家して悟りを開いた者だけが救われるとされています。
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