【最速ルートは必ずしも直線ではない!】学業、仕事、人生にも当てはまる話しかも!

ためになる話しメモ

サワディーカップ!
今日は、昼間34℃くらいで暑かったです💦
午前中、プロジェクトチームと進捗遅れとそのリカバリー対策について議論していたのですが、なかなか秘策出て来ず・・・いつものように、FloatやらCrtical Pathをベースに最適解を見つけるのですが神様はそう簡単に答えを教えてくれません。チームメンバー頭を抱えたまま悶絶です💦💦💦
道のりや工程を考える時『最短距離は直線である』と考えるのが普通なんですが、たまたま休み時間にSNSで見つけた実験の答えは違っていまして『お~っと!』
で、その動画がこれです!
『先ず思い込みや潜入感を排除することも大事』とリマインドしてくれた7秒動画でした。
e.g. 連日残業残業で、ただ惰性で動いている脳を一度休止させて充電。その後一気に加速してキャッチアップもありですね!結果ミスも無くなりRe-Workも減る・・・←つい忘れがちな教訓。

そう言えば学生の頃は動きがちゃんと見える化できる物理は好きでしたので、重力加速度9.8[m/s2] はよく使いました(笑)
折角なのでChatGPTに聞いてみました。『さすが、すごっ!』

ボールを、45度傾けた直線のレールに落とした場合と、円弧になったレールに沿って落とした場合、どちらが早く終着点に到達しますか?どちらのレールも落下の出発点と落下後の終着点の位置は同じです。

ChatGPT
ボールを45度に傾けた直線のレールと円弧になったレールに沿って落とした場合、終着点に到達する速さは異なります。

直線のレールでは、ボールは重力のみによって加速されます。一方、円弧になったレールでは、遠心力も加速度として作用します。遠心力は、曲線上を移動する物体が曲がりながら速度を増加させる力です。そのため、円弧になったレールの方が終着点により速く到達します。これは、遠心力が追加の加速度を提供し、ボールをより速く動かすからです。


今日、ある現場を視察してましたら、壁にピカチュウの絵が!
工場は、写真撮影禁止でしたが、おかしくてがまん出来ず盗撮しました(笑)

偽物
本物

それでは明日も良い日でありますように!
Have a Nice Day!

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