【奇跡の💛バレンタインデー】これからも末永くよろしくです!

タイでの生活

バンコクからサワディーカップ!
今朝、家を出る時、妻が『卵焼きの上にケチャップでハート描いたんやけど崩れるかも知れんので今のうちに見といてぇ~💛』と弁当の中を見せてくれたのですが、、、、
昼休みに弁当箱をあけてみたら、
『やっぱり崩れたかぁぁぁ、、、、、』

と思いつつ、ふと弁当箱の蓋に目を移してみると、
『何ということでしょう~!小さなハートが蓋に張り付いてました!』
しかも、しっかりしたハートの形です ”Amazing” !


↓『へぇ~~!奇跡の完璧ハート』

昼からの仕事に気合いが入ったのは言うまでもありません!?

これは、帰宅後、妻とみーこに貰ったチョコセットです。
私のレコメンデーション、森永の”DARS” と”Macadamia”です(笑)
わたし、、ホワイトチョコが好きです(笑)

『いたらっきまーしゅ!』


早朝ウォーキングの写真です。
最近ずっと曇り空だったのですが、今日はうっすら綺麗な朝焼けでした。
いいバレンタインデー日和でした💛

また来年が楽しみです!おっと、毎年忘れるホワイトデー、、今年はカレンダーにメモっておきます(笑)
それでは明日も良い日でありますよう!
Have a Nice Day!

 

バレンタインデー
ご存知かと思いますが、バレンタインデーのチョコレートは日本独自の文化で、チョコレート会社の広告がトリガーだったようです。当時のチョコレート会社が、「女性が好きな男性にチョコレートを贈って告白する日」としてバレンタインデーが浸透していったのです。現在の形のバレンタインデーの始まりは、昭和30年代(1950年代)に入ってからで、バレンタインデーにはチョコレートを女性から男性にという習慣が定着。今日のようなイベントに発展したようです。
確かに半世紀以上も前、私が小中学生の頃、あんなド田舎ですらバレンタインデーは既に定着してました。ただ当時はまだ義理チョコの概念は薄く『バレンタインデーのチョコは”Only 本命チョコの時代だ!”』と自称 ”昔は超もてた男”と豪語する友人も言ってました(笑)
バレンタインデーの起源は? 由来や日本と海外の文化の違いをご紹介
バレンタインデーとチョコレート ←日本チョコレート・ココア協会
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