【一条・書斎の準備】仕事用と趣味用秘密基地(ロフト)♪模索中です💦

我が家の仕様

サワディーピーマイ!(タイ正月、新年おめでとうございます!)
一時帰国休暇も残り一週間ほどになってしまいました。4月24日にバンコクへ戻りますので、終の棲家(グランスマート)はまた暫く空き家になってしまいます。

と言うことで、残り一週間でやれることは限られますが、今日は書斎について色々検討してみました。まだ何となくですが、”仕事”と”趣味”の書斎は分けようと思っています。
アイキャッチ画像のようなイメージです。

  • 趣味の書斎(工房);ロフトの一画。
    電子工作などをやり始めるとかなり散らかる上に、数日はそのままの状態になることが多いので、人目につかないロフトが最良の場所ではないかと。
  • 仕事用の書斎:一階の勾配天井の真下。
    仕事関連であれば机周辺が散らかる可能性は少ないのでリビングの端でもいいかなと。

趣味の書斎(工房)@ロフト

ロフト(6帖)の一画を使おうと思います。
ただ、このロフトは、一階の収納不足を補う役割もあるので、書斎として使えるスペースは2帖ほどです。あとの4帖のエリアには、本棚、服、CDラック、音響機器(ステレオ)などが収まります。

一階の書斎@一階

こちらは、リビングの一画です。
元々ここはグランドピアノを置く予定でしたが、書斎に使うはずだった8帖の洋間と入れ替えになりました。真上が高さ5.3mの勾配天井ですから書斎としては落ち着かない気もしましたが、実際に座っていると、この解放感もなかなかいいものです。


 

まとめ

書斎は、どんな形であれあった方が良いと思います。
何かを始めるきっかけになったり、継続する為のモチベーションになってくれます。
写真のテーブルは、ニトリで11,000円/セットでした。
書斎が邪魔になったり、気分転換がしたくなったら一人で簡単に移動させることが可能な重さです。書斎のジプシー生活(フリーアドレス)も意外と楽しいものです(笑)

 

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