【一条・空き家の太陽光発電】引き渡し後11ヵ月間の売電記録です。

我が家のポリシー

サワディーカップ!
今日は、売電収入の中間記録です。
2023年5月末に終の棲家にと一条工務店のグランスマート平屋を新築しまして、太陽光発電+蓄電システムを設置しました。ただ、仕事の都合でまだバンコクにおりまして、終の棲家は空き家のまま太陽光パネルだけが黙々と発電を続けている状態です。
ただ、4月は3週間ほど一時帰国休暇を利用して滞在していましたので消費量がやや増えています。休暇中、床暖房とエコキュートはずっと稼働していました。

ざっと全体感の纏めです!

  • 昨年6月から今年3月22日までの11ヵ月間の総売電額は、216,002円(12,406KWh)でした。
    買った電気(1,428KWh)は差し引かないといけませんが敢えて無視です(笑)
  • また、一日の売電新記録は、79.5KWhで1,351円でした。
    今年度の固定資産税が18万円ほどでしたので💦太陽光の売電でお釣りが来ます!
  • 節電に対するモチベーションアップにも繋がって、太陽光発電の導入は良いこと尽くし! 出来ればもっと増やしたいです!

以下、11ヵ月間の記録です。

実家での過去10年の季節ごとの発電傾向に似ていて、桜の季節は発電量多いです。

我が家の太陽光発電の仕様は;

  • 太陽光パネル:13.7KW
  • 蓄電池 : 7KWh

詳細はこちらです→ 【一条・我が家の屋根の仕様】太陽光パネルを敷き詰めてZEHをコミット!

太陽光パネルの温度が高いほど発電効率は良くなると勘違いされがちですが、実際にはパネルの温度が25度のときが最も発電効率が高いのです。

『自然エネルギーの活用は、地球温暖化抑制への貢献なんだ!、SDGSだ!』と言われても実はピンと来ませんね!
でも、自然エネルギーの活用は”自分自身の利益になる”と言って貰えたらやる気も出てきすね!
心配はご無用です。社会への貢献は後から勝手に着いて来ます!
地面に降り注ぐ太陽光はタダで無税です。
しかも無尽蔵ですから、それを電気やお湯に変えて生活に生かせれば、”勿体ない”と罪悪感を感じることすら不要になります。
『自力でエネルギーを生み出せる家(手段)で、贅沢な暮らし(目的)!』が我が家の目指す取り組みです!

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それでは明日も良い日でありますように!
Have a Nice Day!

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