昨年、終の棲家にと一条工務店のグランスマート平屋を新築しましたシニアライフのビギナーです。
今日は、昨年引き渡し時に一条さんに指摘していた ”階段の支持フレームに付いた傷” について、その補修が終わりましたのでその記録です。
実際の傷の写真が残っておらず残念ですが、下の写真(イメージ)の通り、階段を支える角鋼管の表面に付いた連続的な傷です。
目立つ傷ではありません。よ~く見たら『あれ、こんな所に傷があるなぁ、、あれぇしかも階段のフレーム全長に渡ってるなぁ・・』と徐々に見つかるような軽微な傷ですが、気付いてしまったらかなり気になる傷です。
少し時間はかかりましたが、補修は色ムラもなく完璧に終わっています。
今では、どこから見ても傷はなく完璧に補修は完了しています!
↓この写真は、階段を真下から撮ったものですが、踏板のほぼ全面を鉄板が支えているのが分かります。一条工務店が家を頑丈に作っている一例だと思いました。
些細なことですが、引き渡し時、又は施工時のチェックポイントとして参考にして頂ければと思います!
一条工務店の課題は、『仕上げに対する繊細さに欠ける』です・笑
例えばこれ → 【一条・幅木の角っこの仕舞いがダっサ~い話し】この減点は大きいぞぉ!
我が家の階段は、両側に手擦りがあって昇り降りが安心です。
また、側板は透明のアクリル板を採用しましたので見た目もスッキリです。
白を基調にした家に、ブラックの階段は、しまりのあるアクセントになって我が家のお気に入りです💛
それでは明日も良い日でありますように!
Have a Nice Day!