【やっぱり近道はない。真ん中の王道が近道なんだ!】

ためになる話しメモ

サワディーカップ!
タイで現役サラリーマンをやっております、シニアライフビギナー65歳です。

早速ですが、これまで65年間、色々な道を歩いて来ましたが、SNSに流れて来た言葉『やっぱり近道はない。真ん中の王道が近道なんだ!』に、まったくその通りだと思いました。

これまでの人生振り返って見ますと、結果を焦り手っ取り早くごまかしたケースも数多くありました。まぁそれはそれで経験にはなったのですが、実際に自分の核を作って来たものは、ショートカットせずコツコツ積み上げて来た何かだと思っています。

そして、それが自分にとって秀でたもの” であればしめたもの❗️

不思議なことですが、何か一芸に秀でた人は、人生で起こるあらゆることに対しても自信を持って向き合っているように思います!

そこで今日は、ChatGPTに質問してみました!

『何か秀でたものがあれば人生に自信を持てるようになるのはなぜですか?』

ChatGPT

以下のような心理的および実践的な要素に基づいています』

  1. 自己肯定感の向上:
    秀でた能力やスキルを持つことは、自分自身の価値を認識する重要な要素です。
    特定の分野での成功や他者からの認識が、自己肯定感を高め、自分自身に対する信頼を強化します。
  2. 成功体験の蓄積:
    秀でたものを持つ人は、その能力を活かして成功を収める機会が多くなります。
    成功体験が積み重なることで、自分は何かを成し遂げる力があるという確信が生まれ、自信が深まります。
  3. 問題解決能力の向上:
    特定の分野で秀でていると、困難な状況でもその能力を使って解決できる可能性が高まります。このような経験を通じて、「自分はどんな状況でも乗り越えられる」という感覚が生まれます。
  4. 社会的認知と評価:
    秀でた能力があると、周囲からの評価や認知が高まります。
    他者からの尊敬や賞賛は、自分の能力に対する自信をさらに強める要因となります。
  5. 目標設定と達成感:
    秀でたものを持っていると、その能力を活かした目標を設定しやすくなります。明確な目標に向かって努力し、それを達成することで得られる満足感が、自己信頼感の向上に繋がります。
  6. 心理的安心感:
    自分が得意なことや秀でたことがあると、それが心理的な支えとなり、不安や恐怖に対処しやすくなります。この安心感が、自信を持って生きる基盤となります。

これらの要因が組み合わさることで、秀でたものを持つことが人生に対する自信を育む重要な要素となります。

一芸であれ『何か秀でたものを持つ』ではハードルが高いと感じるかも知れませんので、
『人より夢中になれるものがある』、
『これだけは人に負けないくらい好き』、
がないか探してみるのもいいかもです。

 

イチロー氏もこう言っています。
いま小さなことをたくさん積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道
致知出版社から

それでは明日も良い日でありますように!
Have a nice day!

 

 

 

 

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