【年季の入ったコーヒーミルをゲット~!】時代が珈琲に深みを?

タイでの生活

昨年、終の棲家にと一条工務店のグランスマート平屋を新築しましたシニアライフのビギナーです。
終の棲家では、素朴ながらちょっと贅沢で潤いのある暮らしがしたいものですが、今日はコーヒーミルのお話しです。

今、我が家のコーヒーは、手動の珈琲ミルで豆を挽いています。
珈琲豆を挽いてますと、それだけでちょっと贅沢な気持ちになれます。
面倒くさい仕事ですが、逆に優雅さも感じさせてくれます。
↓これです。
このサイズですと一度にギリギリ三人分挽けます。
ただ、かなり手がしびれて疲れます💦 豆の硬さによっては、途中で何度か休憩が必要です。

胴回りもかなり年季が入っています。(みーこ10歳)

 

そんな中、妻の実家から電動の珈琲ミルを貰いました。
『ラッキー!』

35年前、実家の新築祝いでどなたかに頂いたものらしいですが、今でもしっかり動きます。
しかも高速。粒度も簡単に調整出来ます。
手動と電動、、どう使い分けるかは”?”ですが、どちらも大事に使っていきたいと思います。

これはお気に入りのコーヒーカップです。波佐見焼です。
さて、横にある美味しそうな食べ物ですが、今川焼き、回転焼き、蜂楽饅頭 大判焼き、何と呼びますか
福岡出身の私は『回転焼き』です。
つぶあん、こしあん、白あん、カスタードクリーム、迷いますが。。
『やっぱり私はつぶあんです』🥰

こちらは、もう一つのお気に入りカップ。タイの小物屋さんで見つけました。
日本製は間違いないのですが原産地は不明です。妻のカップと色違いです。
とても小さなカップですので、少しずつ、ちびちび味わいながら飲みます(笑)

それでは明日も良い日でありますように!
Have a Good Day!

 

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