SNSで流れて来た絵をキャプチャーさせて頂きました。
厳密には無駄な抵抗ではないのかも知れませんが、これは天才的な発想です！
この写真をChatGPTに見せたら、こんな回答でした！
ChatGPTって、果てしなく真面目ですね！
この画像に描かれている回路図は「無駄な抵抗」と書かれていることから、ジョークやユーモアを意図したものであり、電気的に実用的な回路として設計されているわけではありません。
図を見ると、抵抗のシンボルが連なっていて、それぞれが「グラウンド」(接地)に接続されています。これ自体は、技術的には可能ですが、電気的に見て意味がなく、名前の通り「無駄」な設計です。このジョークは、電気回路や電子工学に親しんでいる人にはクスっと笑える内容です。
技術者の目線では、電流が全てグラウンドに流れるため、回路としての機能がありません。ただ、こうしたアイテムは科学や技術へのユーモアとして楽しむためのものです！
昨夜、DXチームとの会食の場で、この話しと、以前投稿しました↓これで盛り上がりました。
【断捨離中、半世紀前のトランジスタラジオ♪】ChatGPTが写真を見て解説！
こんな風に、画像だけでも状況や状態を把握してここまで分析できるのだから、プロジェクト運営に使えない訳はない！ 『どこがどう遅れていて、その理由は何で、どうすれば良いのか？』
計画されたバーチャルに実像を重畳させることは可能なので、あとはそこで得たギャップと設計調達の状況を足し合わせて解析→対策の提案！いずれにせよ、近い将来、人が人力でやっていた日々の調整業務は大幅に削減できる気がします。
『ところで、その後、人間は何するのかなぁ？』、
『、、、、、（しーん）』
で昨夜の会食は終わりました(笑)
今後シニアライフを過ごす上でも、自分が思い描く生活パターンに、実際の行動を重畳させ、そのギャップを埋める為の最善策を提案できるシステム！是非欲しいものです。ただボケ防止には逆効果ですかね(笑)
それでは明日も良い日でありますように！
Have a Good Day！
