66歳のシニアライフビギナーです。
これまでも何度か投稿させて頂きましたが、半世紀前、私がまだ中学生の頃ですが、流れるフラッシャーが付いた自転車が大流行りしたことがありました。
その当時を再現しようと、ラズパイとか、リレーモジュールとか、あれこれ複雑なことを考えていたのですが、「な、何と言うことでしょう!」優雅に光が流れるフラッシャーが既製品として売ってました💦
しかもその流れ方が、高級車アルファードのウインカーより優雅で自然な滑らかさです。
しかも、しかも、お値段は2000円ちょっとです。
早速、12Vの電源に繋いで遊んでいます。
8Vくらいから作動します。
購入したLEDのテープは60cmの長さですが、好きなところで切断して使うことが出来るそうです。
流星のように流れます。童心に帰ってうっとりしています!
↓この写真は、終の棲家の私の書斎※です。
電源は、義父の形見で、DC 0~30Vの可変型です。アナログのメーターがなかなかいいです!
↓説明書です。
かなりザックリした内容ですが、取り付けは簡単そうです。
ヘッドライトが点灯したら”白色LED”が常時点灯。
ウインカーがONになると色がオレンジに変わり光が流れます。
★買った商品はこれです→アマゾン
もっと長さが短い商品もあります。

※まだ仮机です。机はタイから持ち帰ります。
壁に見えている縦長の穴(2つ)は、外部からケーブルを引き込む為のものです。
アマチュア無線でもやってみたいです。ペーパードライバーですが💦

この流れるフラッシャー、残念ながら終の棲家で使えそうなところはありません。
車か、シニアカーか、昭和を思い出してこっそり自転車か??です(笑)
それでは明日も良い日でありますように!
Have a Good Day!