【ミャンマー大地震の影響】その後大きな余震はありませんが明日はWFHです。

タイでの生活

サワディーカップ!
ミャンマーの大地震から2日が経ちました。
まだ震源地近くでは小さな余震が続いているようですが、バンコクの街はいつも通りで、体で感じるような揺れはありません。
ただ、明日からの出社にあたって、「会社のビルは本当に大丈夫なのか?」と初めて地震を経験した皆さん、かなり神経質になっていまして、日曜の朝から幹部層を集めてオンラインでの対策会議です。
会議の結果は、「レンタルオフィスについては、オーナーと建築の専門家からグリーンライトの判断が出るまで自宅待機、WFH(Work From Home)」ということになりました。
一方、私の会社が保有している自社工場やオフィスは、既に自社チームで点検済みですので通常通りです。
明日、WFHにしておられるバンコク周辺の企業さんは結構多そうです。

私と妻は、これまで2005年3月20日に発生した、福岡県北西沖地震しか経験がなく(私たちが居た場所は震度4)、今回が人生二回目の地震です。とにかく経験不足もあって怖かったです。
住まいの耐震性能は極めて大事だと改めて痛感しました。

 

こちらは、初めて見る地震の規模を示すマップです。

この地図の下(南)の方は、殆んど揺れを感じなかったようです。

この画像に表示されている数値は「震度」ではなく、MMI(Modified Mercalli Intensity scale、改訂メルカリ震度階級) です。
MMI は、地震の揺れの強さを示す指標の一つで、人間の感じ方や建物の被害状況を基準にした尺度です。画像を見ると、震源地はミャンマー(Naypyidaw付近)で 8.7 の強さが記録されており、その影響がタイ国内にも及んでいることが分かります。

バンコクが、MMI 4.5~5となっていますが、これを震度に置き換えてもちょうどいい感じの数字かも知れません。

★ ウキペディア:2025 Myanmar earthquake
サガイン断層
★ ミャンマーにおける地震リスク ( InterRisk Asia Thailand )
なんと、20世紀以降に発生したマグニチュード 7 以上の地震は 6 回記録されています。
ミャンマーには多くの断層が存在しており、その中でも特にミャンマーの中央部を縦断しているサガイン断層が有名です。インド・オーストラリアプレートがヒマラヤ山脈周辺に沈み込む運動に、大きな影響を受けているサガイン断層は、活動度の高い断層で、過去に発生した大きな地震のほとんどが同断層もしくはその周辺で発生しています。

早速、我が家でも地震への備えを考えましたが、
取り敢えず思い付いたことは、猫の餌の買いだめと、
リュックに猫の餌を詰めることでした。



今回の地震で、まだたくさんの人が行方不明のままです。
一刻も早く救助されますようお祈りしております。
また、お亡くなりになりました方のご冥福をお祈り申し上げます。

 

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