今日見つけた”教訓”がグサッと刺さりましたので記録です。
何回言っても分からない人より、
何回聞いても分からない伝え方のほうが問題、
相手に伝わらなければ言っていないのと同じです。
何回聞いても分からない伝え方のほうが問題、
相手に伝わらなければ言っていないのと同じです。

確かに、「伝えたつもり」が一番危ないです!
特に外国で働いていますと、「何回言っても分からないな、この人!」って思うこと、正直何度もありました。
でも、そのほとんどが、自分の「伝え方」に問題があったケースでした💦
こちらが言葉を尽くしたつもりでも、伝わっていなければ意味がない。
伝える側の責任って、思っている以上に重いんですね。
海外だと、言語も文化も違いますから、「なんで伝わらないんだ?」ってイライラすることもありますが、でも、それって逆に「どうしたら伝わるんだろう?」って考えさせる機会をくれました。
私の場合、たとえば、
- 言葉をシンプルにする
昔、私の上司に、”難しいことを簡単な言葉で教えてくれる”人がいました。とても頭がいい人だと思いました。
英語をちゃんと勉強しなかった言い訳にもなりますが、あまり難しい英単語や熟語はあえて使わない方がいいです。
かっこいいけど、伝わらないことが多いです💦
そう言えば、「I couldn’t agree more 、、、」ってフレーズを反対の意味に捉えて揉めてました(笑) - 具体例を入れる
「例えばね」が出てこない時は往々にして話している自分もイメージできていないことが多いです💦 具体例が数個見つかったら上手く伝えられるタイミングかも! - 相手の視点で考える
これはなかなか難しくて、相手の視点は、何かきっかけがないと見つかりにくいです。
相手が部下や後輩の場合、言いたいことが言えないまま口ごもっていたりします。
私の場合、相手を引き出すために、先ずは軽く冗談とか、その人に関係ありそうな世間話しをすることにしています。
相手がリラックスした瞬間、相手の視点を探るポイントがチラッと見えたりします。 - 何度でも伝え方を工夫する
どんなに立派な手紙を書いても、最後まで読んでもらえるよう工夫が必要です。
私の先輩に、「メールは画面に表示されている範囲しか読まない」と言っていた人がいましたが一理あると思います。最初に結論や伝えたいことが書かれてないとダメ!ってことです。
田中角栄氏の「要件は便箋1枚に大きな字で書け。初めに結論を言え。理由は3つまでだ。この世に3つで、まとめきれないことはない」は参考にしている名言です。 - 言いたいことを視覚化する
私は、「世の中に、図解できないことはない」と思っていますので、メールでも言いたいことや確認したいことは”絵に”するよう心掛けています。
私のメールの冒頭には、まずは絵を貼り付けていることが多いです。
こんなことを意識することで、コミュニケーションの質は上がると思います。

「伝えたのに伝わってない」と思ったら、それはもう一回自分の伝え方を見直すサイン。伝わるまでがコミュニケーション!そう思って、伝え方を磨いていこうと思う今日この頃。
それでは明日もよい日でありますよう!
Have a Nice Day!