と言うこともあって、我が家は、今も空き家のままで、玄関前には花壇やシンボルツリーなどおしゃれなものはありません。唯一、外灯を兼ねた郵便ポストだけです。
時々一時帰国の際にネットショッピングしますが、そのたびに『やっぱり宅配ボックスはあった方がいいかなぁ・』と思います。

まだ殺風景な玄関前の様子です。

再配達でご苦労されていると聞きますので、出来る限り大きな宅配ボックスがいいですかね?
アマゾンを眺めてみますと、色々な形や機能のものがたくさん販売されていますので、じっくり研究しようと思います。

一条工務店でも、オプションでポスト付き宅配ボックスが用意されています。
ハイドロテクトの壁と同じ仕様の宅配ボックスもあって、一瞬迷ったのですが、本体価格が12万円くらいで、外構の設置工事に5~6万必要なので諦めました。
でも決して悪くはなかったです!いい感じです。

宅配ボックスを選ぶ際のチェックポイントは何か?生成AIに聞いてみました。

新築の家に宅配ボックスを設置する際は、日々の利便性や防犯性を考慮することが大切です。以下に、宅配ボックスを選ぶ際のチェックポイントをまとめました。
✅ 宅配ボックス選びのチェックポイント
1. 設置タイプの確認
- 据え置き型(置き型):工具不要で設置できる。引っ越しなどでも移動が可能。
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埋め込み型/壁付け型:新築時におすすめ。見た目がスマートで防犯性も高い。
👉 新築なら壁に埋め込むタイプを検討すると、外観を損なわず一体感が出ます。
2. サイズ(容量)
どのくらいの荷物を受け取りたいかを想定して選びます。
- 小サイズ:書類・衣類程度
- 中サイズ:靴箱や中型のネット通販の箱
- 大サイズ:2Lペットボトルの箱や大型家電部品
👉 よく使う通販サイト(Amazon、楽天など)で届く箱のサイズを確認しておくと◎。
3. 施錠方法
- シリンダー錠:鍵を使う従来型。手間がかかるがシンプル。
- ダイヤル錠/テンキー式:鍵不要。暗証番号を使うタイプ。
- 電気式(スマートロック):アプリ連携やワンタイムパスワードに対応。
👉 高齢者の使用や防犯面を考えると、暗証番号式 or スマートロック対応型が安心。
4. 受け取り通知機能
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スマホと連携して、配達完了時に通知を受け取れる機種があります。
👉 留守がちな家庭や共働きの方には、通知機能付きが便利です。
5. 複数受け取り可否
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配達が重なった際に、2個以上の荷物を同時に受け取れるタイプもあります。
6. 防犯・防水対策
- 雨風に強く、防水性のある構造か?
- 施錠後、再投函できない構造か?(盗難防止)
- 重量があり簡単に持ち去れないものを選びましょう。
7. メーカーとアフターサービス
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ナスタ(NASTA)、パナソニック、YKK AP、LIXILなど、信頼できる国内メーカーを選ぶと安心です。
8. 宅配業者対応の有無
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すべての宅配業者(ヤマト、佐川、日本郵便など)に対応しているかどうかも確認しましょう。
🏡 新築時におすすめの設置方法
- ポストと一体型の宅配ボックス(門柱デザインタイプ)
- 門柱や玄関脇に埋め込み型として設置
- スマートホーム対応機器と連動(将来的なIoT化も考慮)

↑このリストを参考に、しっかり検討したいと思います。
自分では気付かないポイント含め、瞬時にリストアップしてくれるので、実にありがたい世の中になりましたね!
↓クロネコが怒った漫画を見つめました(笑)
それでは、明日もいい日でありますように!
Have a Nice Day!