私は、60代のシニアです。
今日は日曜日。いい天気です!
なのに新規プロジェクト応札に向けて朝から仕事です💦
いつものことですが、悲観的なリスク分析と、前例主義が行く手を阻みます。。
特に3Hという言葉。初めて、変更、久しぶり ← 特に経営側には非常に敏感な言葉ですね・笑
- 初めて(はじめて、Hajimete) – 初めてやる作業
- 変更 (へんこう、Henkou)- 手順や方法が変更された作業
- 久しぶり (ひさしぶり、Hisashiburi) – 久しぶりに行う作業
『危ないから、これも、あれも、それも食べてはいけない!』と教わりますが、それではいつか餓死しませんか先輩?
『先輩方から出来ない理由は沢山出てきますが、”こうしてみたら!”みたいなソリューションはなかなか出てきませんねぇ』
ううっ💦
たしかにジレンマだねぇ
万が一読み間違えると倒産にまで追い込まれることも。
かと言ってリスクのない仕事なんて儲かる訳はない。。
そこで最も大きな壁『前例主義をブレークスルーするポイント』をいくつか挙げてみますと、
- 独自のアイデアを追求する。 前例に囚われずに、自分のアイデアを追求し新しい問題に対して新しい解決策を見つける。前例に縛られることなく、自分が考える最良のアプローチを探すことができる。
- 常識を疑う。 前例主義には、長年にわたる慣習や常識が含まれる。これらを疑い、根本的な問いを投げかけることが重要。前例主義をブレークスルーするためには、常識にとらわれず、独自の視点を持つことが必要。
- 外部の視点を取り入れる。 前例主義から抜け出すためには、外部の視点を取り入れることが必要。新しい視点を得ることで、既存の慣習や常識に疑問を投げかけることができ、これによって、新しい解決策を見つけることができる。
- データや統計に基づく分析。 前例主義は、過去の成功や失敗に基づいているが、時代や社会の変化によって、過去の結果が今後も当てはまるとは限らない。データや統計に基づく分析を行うことで、前例に縛られることなく、現実に即した解決策を見つけることができきる。
これらの方法を組み合わせることで、前例主義をブレークスルーすることができそう。ただし、前例主義にも一定の根拠、理由があるため、新しいアイデアやアプローチを取り入れる際には、十分な検討や分析を行うことが重要。
前置きが長~くなってしまいました。
今日のタイトル【ハート💛のあるシニアライフを送りたいものです】年寄りの恩送り♪に戻りますね!
先日、たまたま見つけた動画で少し元気を貰いましたので紹介です!
『きっと余計なお世話だろうなぁ』とか『下手に手を出して怪我でもさせたらなぁ、』、『自分でやろうとしている人にはかえって迷惑かなぁ、、』などなど考えてしまって何もできなかった経験は多いです。
なかなか出来ることではないですが、せめて声を掛けることぐらい出来ないと、と思いました。。
↓5分00秒あたりから泣けて来ます💦
(この動画が仮にノンフィクションではなかったとしても趣旨には賛同したいと思います!)
- 記録の保存: これまでに経験したことや学んだことを、家族や友人、またはコミュニティに残す。ブログ、日記、手紙、ビデオ、オーディオなどを使って、自分の人生の物語や思い出を伝える。また、コミュニティの歴史や文化、地域の風景や景観などを写真や文章で残すなど。
- ボランティア活動:自分のスキルや経験を活かして、ボランティアとして地域の人々をサポートする。高齢者や障がい者、子供たちなどに時間や知識を提供することで、自分の経験を次の世代に引き継ぐことができるかも。
- 公の場で伝える活動: 学校や地域センターでのワークショップ開催!自分がこれまで得た知識や経験を共有する。また若い人たちにキャリアやライフスキルについて話しをするなど。
- もっと掘り下げる活動: 興味を持っている分野について更なる勉強。誰かに残せるように知識や経験の深化に励む。
そう言えば、手話を勉強しようと思っていたのに、いつの間にか止まっている、、
しっかりせんと!!
【to be continued】