タイ在住32年になります、現役サラリーマンのシニアライフビギナーです。
カメラのことはよく分かってないですが、写真は趣味の一つです。
Google photoもどんどん増える一方で、ストレージ料金も増加傾向💦
数年前までGoogle photoはアップロード無制限で無料だったんですが・・・
まぁGoogleの収益に繋がらないサービスですから仕方ないですね・・・
今後は、倹約の為の”データマネジメント”をちゃんと実践しようと思っていまして、
特に似たような重複写真や連写した写真は消そうと努力はするのですが、ほぼ同じなんだけど、ほんの少し違う猫の表情とか発見してしまうと、結局、、消せません、、(笑)

今日は、バンコクの街でみかけた、ちょっとほっこりする写真の紹介です。随分前ですが、会社から帰宅中に撮ったものです。
安全上は、絶対にお勧めできない親子のバイク三人乗りなんですが、親子の素顔が見えるとてもいい写真です。それと、お父さんのT-シャツの袖に、タイ国旗があしらってあるのもポイントです。
お父さんは、自分がかぶっていたヘルメットを脱いで、3歳くらいの息子さんの小さな頭にかぶせました。全くサイズが合っていないので意味がないことは分かっているのでしょうが、そこはベストを尽くそうとする親心です・・
後ろには6歳くらいのお姉さんが乗ってますがヘルメットはありません。
ただ、バイクから振り落とされないよう、お父さんの背中にしっかりしがみついています。彼女の顔は、お父さんを信じ切った、とても安心した表情でした。
きっと幸せな家族※なんだろうなぁと思いましたし、バイクも『家族の役に立ててバイク冥利に尽きる』と言っているように見えました!


こんなほっこりする風景は見れなくなりますが、タイでも、一日も早くヘルメット着用と定員厳守の国になって欲しいと思います。
タイにおける統計(2024年通年)によるとバイク事故による死亡者数は年間で約14,000人に達しています。交通事故による死亡者の約81%がバイクです。。。
タイが世界的に見ても家族との時間が長いとされる背景には、主に以下の3つの要因があるようです。
1. 文化的価値観:家族が最優先
タイでは「タム・ブン(徳を積む)」という精神が生活に深く浸透しています。
その中でも、親孝行や家族の世話をすることは最大の徳の一つとされ、人生における何よりも優先すべき事項として捉えられています。
2. 多世代同居:拡大家族の仕組み
都市部では核家族化も進んでいますが、依然として祖父母、親、子が共に住む、あるいはすぐ近所に住む「拡大家族」の形態が一般的です。
物理的な距離が近いため、日常的に顔を合わせる時間が自然と長くなります。
3. 職場の寛容さ:私生活の尊重
「マイペンライ(気にしないで)」の精神が職場にも反映されています。
家族の行事や子供の看病、親の介護などのために仕事を休んだり早退したりすることに対し、社会全体が非常に寛容です。
「仕事よりも家族」という選択が周囲に受け入れられやすい環境があります。

それでは、いい日でありますように!
Have a Nice Day!



