【一条・引き渡しから31ヶ月間、空き家の我が家】でも、あと3ヵ月です!

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メモ帳

2023年、終の棲家にと、一条工務店のグランスマート平屋を新築しましたシニアライフビギナー66歳です。
まだタイでシニア雇用継続中の現役サラリーマンですので、せっかく建てた家は、31ヶ月間空き家のままですが、2026年3月に本帰国予定です。

この間、盗難やいたずらの形跡もなく、治安のよい所だと安心しています。
家の方は特に記録に残す事はなかったのですが、敢えて言いますと、トラブル一件、いい事一件。

  • ”トイレの銅石鹸(青いシミ)”は難題でした💦
  • また、”24時間換気システムの家”は初めての経験ですが、汚い外の空気をしっかりとシャットアウトしていることが確認出来ました。
    換気システムが長期に渡ってちゃんと機能するよう、メンテナンスの内容をしっかり再確認しておこうと思います。
    春から同居予定の喘息持ちの義母には朗報です!

楽しみ!

こうやって年表にしてみますと、「えっ!もうこんなに経ったの!!」と驚くばかりです。

と言うことで、今日のお話しは、
換気システムのメンテナンスと、トイレの青いシミ対策
の二点に絞った内容です。

要約:ロスガード90のフィルター交換目安

結論として、フィルターの種類により「半年」又は「1年」が交換の大きな目安です。

  • 給気フィルター・防虫袋: 半年〜1年に1回(ランプ点灯が目安)
  • 排気フィルター: 半年に1回(3ヶ月に1回は掃除を推奨)
  • メンテナンスランプ: 排気用は約3ヶ月、給気用は約1年で点灯するように設定されています。
    フィルターの汚れ具合を感知して自動的に警報を出す仕組みではないですのでご注意!。

フィルター別:交換・掃除時期の一覧表

環境(交通量の多さ、周囲の畑や森の有無)によって汚れ方は変わりますが、一般的な基準は以下の通りです。

フィルターの種類 掃除の頻度 交換の時期 備 考
給気高性能フィルター 3ヶ月に1回(掃除機) 半年〜1年 PM2.5対応などは1年が目安。1年でランプ点灯。
防虫袋 不要(使い捨て) 半年〜1年 虫の多い時期(夏場)の後は早めの交換が推奨。
排気フィルター

1ヶ月に1回(表面掃除)
3ヶ月に1回(水洗い等)

半年 天井の排気口にあるスポンジ状のもの。3ヶ月でランプ点灯。
排気グリル(カバー) 1ヶ月に1回(掃除機) 交換不要 ホコリが溜まりやすいため、こまめな吸引がおすすめ。

↓給気高性能フィルター

↓防虫袋

↑いかに外の空気が汚れているか!驚きました💦

ロスガード90のフィルター格納部の蓋に、しっかりメンテナンス方法が記載されています。

メンテナンスのポイントと注意点

1. 交換ランプの仕組み

ロスガードにはメンテナンス時期を知らせるランプがあります。

  • お手入れ(排気): 約3ヶ月(累積運転時間)で赤く点灯します。
    この時はまず排気フィルターの掃除を行い、2回目(半年)の点灯時に交換するのが一般的です。
  • フィルター交換(給気): 約1年で点灯します。
    このタイミングで高性能フィルターと防虫袋をセットで交換することが推奨されています。

2. 環境による汚れの差

お家が、交通量の多い道路沿いや、砂埃の舞いやすい畑の近くの場合、推奨時期よりも早くフィルターが真っ黒になるようです。その場合は、掃除の回数を増やすか、半年に1回のペースで交換することで換気効率を維持するしかなさそうです。

我が家の場合は、国道や鉄道が近いので、粉塵が多い場所だと思います。
↓これほどサンドイッチ状態ではないですが(笑)

3. 購入方法

交換用フィルターは、一条工務店の公式オンラインストア(i-サポ)や専用アプリから購入可能です。まとめ買いがお徳のようです。
フィルターは空気の質を支える心臓部ですので、定期的なメンテナンスが非常に重要です。

【おまけ】
空き家なのに、なぜ24時間換気システムを動かしているか?と言いますと、太陽光発電システム全体のモニタリングの為に何らかの負荷をかけておくことと、新築直後の気になった臭いの緩和です。
また、トイレ(2ヵ所)もずっと通電したままです。

ここから下は、我が家で直面した「トイレの青いシミ」問題についてです。

記事の要約

  • トラブル: 新築後、11ヵ月間未使用だったトイレ2カ所に「青いシミ」が発生。
  • 正体: 新築時の配管から出る銅イオンが反応してできる「銅石鹸」。
  • 対策: 食器用洗剤で2〜3時間パックし、柔らかい布で優しく拭き取る(地道な繰り返しが必要)。
  • NG行為: 便器を傷つける研磨剤入りのスポンジやメラミンスポンジの使用は厳禁。

新築の輝きが…トイレに現れた「青いシミ」の正体

新築から約11ヵ月。ほとんど使っていなかったトイレの蓋を開けて絶句しました。そこには、新品とは思えない「青いシミ」がこびりついていたのです。

なぜ青くなる?原因は「銅石鹸」

調べてみると、これは新築住宅でよく見られる現象だと分かりました。

  1. 配管の銅イオン: 新しい銅配管からはイオンが溶け出しやすい。
  2. 反応: その銅イオンが、水中の成分や石鹸カス等と結合。
  3. 付着: 「銅石鹸」という青色の物質になり、陶器に定着する。

幸い、配管の内側に保護被膜ができるにつれて、この現象は自然に収まっていくそうです。

我が家の被害状況(比較)

家にある2カ所のトイレは、どちらも同様の被害を受けていました。
一方、普段は水が溜まっていない洗面台や浴槽には見られませんでした。

設置場所 トイレの機種 状 況
メイン
(玄関横)
TOTO ネオレストAH1 タンクレスの高級機ながら、内部に青い筋が発生。

サブ
(寝室奥)
TOTO ツイントルネード (CS340B) こちらも同様に銅石鹸がはっきりと付着。

TOTO直伝!傷をつけない「洗剤パック」掃除法

TOTOのスペシャリストから教わった、陶器を傷めずに綺麗にする手順がこちらです。
本格的な業者清掃(約3万円)を頼む前に、まずはこの「地道なケア」を試してみる価値があります。

1. 用意するもの

  • 食器用中性洗剤(たっぷり使用)
  • キッチンペーパー
  • 柔らかい布

2. 掃除の手順

  1. パックする: キッチンペーパーに洗剤をたっぷり染み込ませ、シミ部分に密着させる。
  2. 放置: そのまま2〜3時間じっくり置く。
  3. 仕上げ: ペーパーを剥がし、柔らかい布で「ナデナデ」するように優しく拭き取る。

一度で落ちない場合も、この工程を気長に数回繰り返すのがコツだそうです。

【厳禁】焦って「削る」のは逆効果!

最も注意すべきは、ヤスリやメラミンスポンジで無理に擦らないことです。

便器の表面に微細な傷がつくと、その溝にさらに汚れが溜まりやすくなり、将来的に落ちない汚れの原因になってしまいます。

プロのアドバイス
陶器のツヤを守るためにも、あくまで「洗剤の力」と「時間」を味方につけて、気長に除去していきましょう。

今回はトイレの事例でしたが、もし浴槽(プラスチック・FRP製)に青いシミができた場合は、アンモニア水や酸性洗剤を併用するプロの技もあるようです。

新築ならではの悩みですが、慌てず正しいケアで、本来の輝きを取り戻していきたいと思います。

それでは、いい日でありますように!
Have a Nice Day!

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