タイ在住32年になります、現役サラリーマンのシニアライフビギナーです。
昭和の時代とは違って、昨今、軽率に口にしてはいけない言葉が、
『もっと働け~』的な言葉ですね。
先日、会食の時に(またもや)口を滑らせて怒られました💦
それ以来、『もっと勉強しておけ~』なら、いくら言ってもお咎めがないことに気付きまして、そう表現することにしています(笑)

今日のお話しは、
もし私が20代、30代の自分に出会ったら、仕事とどのように向き合えとアドバイスするのか?
です。
まず結論ですが、
私は、20代・30代こそが、人生の土台を築くための『勝負の20年』と確信しています。ですから、もし自分が20代・30代の自分に出会ったら、『若いうちは、ワークライフバランスという言葉に甘えず、必死になって働け!泥臭く量をこなし「本物の実力」や「将来の自由」を追求しろ!』と言うと思います。
若い時はけっこう天の邪鬼でしたから、「目的がよく分からない!」と返してくるかもしれませんが、
「どう解釈するかはおまえ次第!あとは自分で決めろ!以上!」
ですかね。
始めっからワークライフバランスなんてあり得ない!
……なんて言うと、また家族や会社に怒られそうですが😅
もちろん、人生の質を保つことは大切。それを否定するつもりはありません。
でも、あまりに若いうちから「自分探し」とか「効率的な働き方」だのと言って、自分の限界に早くから蓋をしてしまっているようで心配です。
考えてみると、その後の40代からの人生の方が圧倒的に長いです。人生を本当に楽しめるか否かは、40代あたりで見えてくることが多いのですが、そこで慌てても若い時ほどの体力もなくキャッチアップするのは大変ですし、失敗に対する許容範囲もぐんと狭まります。
勿論、「流れに任せる」、「平凡に生きたい」の選択もありですが!
成功者の「足元」を見てみると
涼しい顔で出世している人を見て、
「あの人は才能があるから」
「要領がいいからな」
「たまたま上司に恵まれただけ」
みたいに見えることって多いですね。実際のところよく耳にします💦
ただ、周りにいる成功者の足元をよ~く見ると、靴は泥まみれで傷だらけ。
よっぽど遠回りしてここまで来たんだろうなと思わせる人も沢山います。
話しをしていて”情報量”の違いに圧倒されますし、それが人から聞いた話しではなく、実際に自分が体験したことがベースですから説得力も違います! またそんな人には漏れなく”黒歴史”が存在することも見逃せません。一方、何もしなかった人にはそんな黒歴史も失敗もないので、成功もないですからね。
スマートに見えるあの人も、20代や30代のどこかで、寝食を忘れて没頭し、死ぬ気で壁を乗り越えてきたはずです。
残念ながら、近道なんて、この世のどこにも存在しないとさえ思います。

Tea Time
AIは、即座に答えを出してくれます。「CoTを出力して」とプロンプトを書いてAIに答えの根拠を詳しく説明させることも出来ます。
でも、それが自分の知識として体に染み込んで定着する可能性は低いですね💦
泥臭さの中にしか「引き出し」はない
今の世の中、スマートに立ち回るのが正解だと思われているけれど、それは大きな間違いで、恥をかいた数だけ人生の引き出しは増え、汗をかいた分だけ自分の覚悟は太くなると思います。
最初から「効率」や「バランス」を求めて勝とうなんて思わないほうがいいですね。
カッコ悪くて不器用でもいいので、身体が動き、感性が鋭い若いうちこそ、やっていることに潜り込むべきだと思います。
頂上で見える景色の違い
他人から見れば、「簡単そう」に見えるかもしれないですが、その景色は、途中で足を止めず、本気で登りきった人にしかわからないものですね。
楽そうに見えても、登るのはきついです。ただ登山を重ねるごとに、自然にどう対峙するか、自分をどうコントロールするかを学び、それが段々楽しくなるものです。
仕事に狂う時期があるからこそ、その後のライフ(人生)が本物になるとしたら、若いうちから「ほどほど」を目指すなんてもったいないですね。。
今日のお話しは、私の身近で働く20代の若者が、ワークライフバランスについて、実際に疑問を持っていたことが投稿のきっかけになりました。
『遠慮はいらない!今のうちに思う存分勉強しておけ~』と日々鼓舞しています!

それでは、明日もいい日でありますように!
Have a Nice Day!


