サワデーカップ!
タイ在住32年になります、現役サラリーマンのシニアライフビギナーです。
タイでの生活も残り3週間ほどになってしまいました(寂)
本帰国に際し、タイの銀行口座(SCB)をクローズするか否かで悩んでいたのですが、結論は、このまま維持です!
思い立ったら即行動!早速手続きを終えました。

と言いましても、今後も維持する口座は、先月パスポートを更新したばかりの妻の口座で、私の口座は閉鎖します。
理由は簡単でして、私にお金の管理は無理です💦
以下、維持方法と、メリットについて纏めてみました。
勘違いもあろうかと思いますが、予めご了承下さい_(._.)_

先ずは手続きです。
簡単でした。
- 安い携帯電話を買う(Galaxyの新品3,200バーツ)
『マーブンクロンセンター(通称MBK)で中古買ったら?』との紹介もありましたが、保証も曖昧で、コピー商品だったら面倒だしやめました。 - プリペイドSIMを買う(一年有効1,800バーツ)
これはよく理解しないまま『一年有効で一番安いの下さい』と店の人に伝えて購入しました。次のランクは、2,500バーツでした。

. - 銀行口座をこのSIMの電話番号に紐付ける
銀行の方が全てやってくれました。30分くらいで手続き完了。 - タイに居る間は、今まで使っていた携帯(iPhone)もそのまま銀行と繋がっています。帰国して日本のSIMに変わった時点でiPhoneはSCBとの取引きに使えなくなります。
- 帰国一年後にSIMが消滅しないよう定期的にTop-Upを継続します。
半年くらい経ったらトップアップを開始してSIMを延命させるのがいいかもです。
50バーツのチャージでも、1回ごとに有効期限が30日ずつ延びます。
AISのTopupページ
期限切れで失効すると、復活は難しいらしいです💦 - 銀行の方から、『銀行には最低2001バーツ以上を維持しておいた方がよい』とアドバイスありました。2001バーツ入れておくことは、万が一日本で忙しくなって「1年間うっかり送金や操作を忘れてしまった」ときのための保険です。

2000バーツ以下の場合: 1年忘れると、毎月50バーツずつ減っていきます。
2001バーツ以上の場合: 1年忘れても、ルール上、手数料は引かれません。
以下、AIに情報を集めてもらった参考情報です。
1. タイの銀行口座を維持するメリット:2026年最新事情
私が「生かしたままに」と強く推す理由は、主に2点あります。
メリット①:国際送金の選択肢を広げる「要」になる
ワンポイントアドバイス:2026年5月から、国際送金サービスのWiseがタイ国内での規制により仕様変更されますが、SCB口座を持っていれば、日本からの送金受け取りや国内送金がより柔軟に行えます。
この情報は、2026年3月現在、非常に重要です。
数年前まで Wise(旧 TransferWise)は、日本円からタイバーツへ直接口座に振り込める非常に安価なサービスでした。しかし、2026年5月を境に規制が変わり、Wiseからタイ国内口座への直接振込が難しくなる(または仕様が複雑になる)ことが予想されます。
規制後、日本円からタイバーツへの換金や送金が不透明になる中、信頼できる「現地の銀行口座」を持っていることが、安全な資金移動の最後の砦となるのです。
メリット②:タイとの繋がりを安価に維持できる
口座を維持するコストは「数ヶ月に一度の少額送金」と「タイSIMの維持(月数百円)」程度です。このわずかなコストで「タイとの繋がり」を維持できると考えれば、メリットの方が圧倒的に大きいと言えます。
日本にいながら、タイ国内での支払いや、友人への送金などがスマートフォン一つで完結します。特に、QRコード決済(PromptPay)が普及したタイでは、現地の口座がないと、再入国した際に非常に不便です。数ヶ月に一度の「少額送金」や、自分自身のSIMカードのトップアップを行うだけで、この利便性を維持できるのです。
2. タイ銀行口座の具体的な維持方法(2026年版)
では、具体的にどうすれば口座を維持できるのでしょうか。
方法①:定期的な口座活動(アクティビティ)を行う
最も基本的な方法は、口座を「休眠状態」にさせないことです。数ヶ月に一度、以下のいずれかを行いましょう。
日本からの送金: 少額の日本円を送金して受け取ります。
タイ国内送金: 自分の別の口座や友人に少額を送金します。
公共料金の支払い: タイに不動産を残している場合、電気代や水道代をアプリで支払います。
方法②:最も重要な「タイSIMカード」の維持(AISを例に)
タイの銀行口座(特にスマホアプリ)を維持する上で、最も忘れがちで、かつ最も重要なのが「タイの電話番号(SIMカード)の維持」です。
多くの銀行アプリ(例:SCB EASY)は、ログインや高額送金の際のワンタイムパスワード(OTP)を、登録したタイの携帯電話番号(SMS)に送信します。SIMカードを解約したり、有効期限切れで無効にしてしまうと、OTPが受け取れず、銀行アプリが使えなくなってしまいます。
AIS Prepaid SIM の維持方法:
日本に帰国してからも、AISのプリペイドSIMを維持します。
方法は非常に簡単です。
銀行アプリでトップアップ: AISや銀行アプリを通して、日本にいながら自分のAISの電話番号に「50バーツ」などの少額を定期的にトップアップします。
有効期限の延長: AISの場合、トップアップを繰り返すことで、有効期限を最大365日まで延長できます。日本でSIMカードを差し込んだスマートフォンを保管し、定期的に電源を入れてSMS(OTP)を受け取れる状態にしておきます。データ通信や通話は不要です。
まとめ
タイの銀行口座は、解約するよりも維持するメリットの方が、コスト(月数百円のSIM維持費と数ヶ月に一度の少額送金)を圧倒的に上回ります。特に、2026年5月の規制変更を前に、現地の確実な口座を持つことの重要性は増すばかりです。
タイSIMカードを大切に保管し、定期的に銀行アプリを動かして、タイとの繋がりを安価に、そして柔軟に維持しようと思います。
↓ここでSIMを買いました。Big-Cの中にあるお店です。

↓ここで、一番安そうな携帯を買いました。
サムソン製、新品3,200バーツでした。
日本に帰国後、いつも持ち歩くことのない携帯ですから”動けばOK”です。

安い割に、ちゃんとしています!

お隣のSCB銀行で、早速手続きしました。
COB18時を少し過ぎてしまいましたが、最後まで丁寧に対応してくれました。

銀行窓口から日本への送金手数料は、一回あたり、額に関係なく1,850バーツだそうです。『高っ!』→ 私と妻の口座を合体させてから一回で送金することにします。

これでタイと繋がっていられます。
それでは、いい日でありますように!
Have a Nice Day!


