【本帰国直前に”罰金”の支払い💦】今日はイミグレーションに出頭です!

ためになる話しメモ

サワデーカップ!
タイ在住32年になります、現役サラリーマンです。
今日は、バンコクのイミグレーションに出頭し、罰金(2,000バーツ)の支払いをしてきました。これは90日以上滞在した際の届け出忘れによるものです。

イミグレーションの場所はここです。
One Bangkokのビルの6階にあります。
オフィスには、朝8時頃からは入れますが、業務開始はきっかり8時30分からです。

Fine Paymentって窓口が一ヵ所ありました💦
書類を提示して待つこと10分。。

手続きを(サイン)を終え、キャッシャーの窓口へ。
そこで、QRコードを使って罰金を払いました。(キャッシュはダメっぽいです)
↓その際に貰った紙です。
タイ王立警察(Royal Thai Police)が発行した、外国人の滞在に関する規定違反に対する罰金2,000バーツの領収書(Fine Receipt)です。

具体的には、以下のことが書かれています。

  1. 文書の種類: タイ王立警察が発行した公式な罰金領収書(ใบเสร็จรับเงินค่าปรับ)。
  2. 日付: 仏暦2569年3月12日(西暦2026年3月12日)。
  3. 部署: 警察の特定の部署(「กก.3 บก.ตม.1」という略称があります。
  4. 納付者: 私です💦(モザイク)。
  5. 違反内容: 具体的な罪状の欄は空欄ですが、その下に青い文字で補足があります。
    • 「โดยไม่ได้แจ้งที่พักอาศัยต่อเจ้าพนักงาน」 (警察官への居住地の報告を怠ったため)

    • 「ครบ 90 วันเมื่อ…」 (90日経過後…)

    • これは、タイに滞在する外国人が義務付けられている「90日レポート」(居住地報告)の提出期限を過ぎたことに対する罰金であることを示唆しています。

  6. 罰金の金額: 2,000バーツ(2,000 Baht)。タイ語の文字でも「二千バーツ」(สองพันบาทถ้วน)と書かれています。
  7. 署名:
  • 取調官(Inquiry Official): 副警部の署名とスタンプがあります。
  • 被疑者(Alleged Offender): 私のサインです💦
  • 記入者(Writer): 取調官と同じ警察官のスタンプがあります。

実は、先々週、妻は納付済みです。
夫婦二人で4,000バーツ=20,000円の罰金は大きかったです(泣)

タイの90日レポート(90日届出)について、AIに尋ねてみました。

90日レポート自体は数十年前から存在する古い規則であり、最近新設されたものではありませんしかし、近年、イミグレーション(入国管理局)のシステム統合が進んだことで、これまでは「見逃されていた」ケースが、ビザの更新時などに厳格にチェックされるようになっています。最近は、このシステムのデジタル化による管理の徹底されています。

90日レポートの要否と罰金のルール

90日レポートが必要なケースと、これまでの状況を整理しました。

項目 詳細
届出の義務 タイ入国後、同一のビザで連続して90日間滞在する外国人が対象。
リセットの仕組み タイ国外へ出国すると、滞在日数はリセット(0日)されます。
罰金額 自己申告による遅延は2,000バーツ。
摘発(家宅捜索や検問等)された場合は最高5,000バーツ。
申告なしで出国しようとすると空港で5,000バーツ没収のようです。
これまでの状況 出入国を繰り返している人には無縁の制度。また、以前は紙ベースの管理だったため、未提出でもバレにくい側面がありました。

なぜ「今」厳しくなったと感じるのか

「今までわざわざやっていなかった」という方が、最近になって罰金を指摘されるのには、以下の背景が考えられます。

  1. データベースの統合(オンライン化)

    以前は入国管理と90日レポートの記録が分断されていることもありましたが、現在はオンラインで一元管理されています。ビザの更新手続きを行う際に、システムが自動的に「前回の90日レポートが提出されていない」ことをアラートで出すようになっています。

  2. TM30(居住報告)との連携

    家主が提出する「居住報告(TM30)」のオンライン化が進み、外国人がどこに、いつから滞在しているかがリアルタイムで把握されるようになりました。これにより、90日を超えていることが容易に判明します。

  3. ライフスタイルの変化(コロナ禍以降)

    以前は頻繁に国外旅行(ビザラン等)をしていた方が、パンデミックを経てタイ国内に長期滞在し続けるスタイルに変わった場合、初めて「連続90日滞在」という条件に合致し、制度を意識するようになったケースも多いです。

うっかり忘れを防ぐには

現在は、イミグレーションの公式サイトや専用アプリからオンライン申請が可能です。

  • 申請期間: 期限の15日前〜期限当日(※窓口の場合は期限後7日まで猶予がありますが、オンラインは早めの申請が必須です)。
  • メリット: わざわざイミグレーションに出向く必要がなく、一度登録すれば次回の期限も確認しやすくなります。

「2,000バーツあれば豪華な食事ができる」と考えると、この出費は非常にもったいないですよね。
キャッシャーの窓口に、こんなミニチュアが置いてありました。
パトカーに”警視庁”と書いてあります(笑)

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それでは、いい日でありますように!
Have a Nice Day!