先日の投稿、
★【一条・庭先の離れ=秘密基地】ユニットハウスの仕様が決まりました。
で、内容をお伝えしましたが、今日はエアコンの仕様についてです。
ユニットハウスの広さは6帖(3坪)で、製品は三協フロンテアさんのExtra Spaceです。
メーカーさんからの見積もりは、3.6kW前提でしたので、少し質問してみました。

Extra Spaceは、断熱性能が高い商品ですが、それでもやはり鉄筋コンクリート造などの在来建築と比較すると性能が落ちますので、当社の基準として47型(6帖)には3.6kWを標準としています。

設置場所は、お隣のすぐ北側で、日当たりが悪い場所です。また、EVからの電力供給 (最大1500W) を試してみたいので、3.6kWクラスのエアコンは大き過ぎると思います。特に気になるのは起動時の突入電流です!

承知致しました。エアコンは、Extra Space用として2.8kWの取り扱いもございますので、本件では2.8kWを採用するよう調整します。
AIに聞いてみたら、2.8kWは10帖用ということですので、更にもう一まわり小さくてもいい気もしましたが、最終的にこれで決まりです。
『猛暑の日は中に居られない・・』では困りますしね(笑)
2.8kWクラスの電気的スペック(目安)
当初の見積にあった3.6kWと比較すると、以下のような違いになります。
| 項目 | 3.6kW(変更前) | 2.8kW(決定) | 備 考 |
| 適用畳数 | 12畳用 | 10畳用 | 6畳の部屋なら十分強力 |
| 最大消費電力 | 約2,000W〜 | 約1,200W〜1,450W | モデルによります |
| EV給電(1500W) | ほぼ不可能 | ギリギリ可能 | ここが最大のポイント |
| 必要ブレーカー | 20A | 15A または 20A | 100Vモデルが主流 |
EV(1500W)で運用する際の「夏の戦い方」
2.8kWになったことで、理論上はEVからの給電で動作しますが、最大出力時は「あと50W〜300Wで落ちる」という非常にスリリングな状態になります。
夏場に安全に使うためには、「同時使用」は厳禁! エアコンのスイッチを入れた直後(フルパワー時)は、照明以外の電化製品(特に電子レンジ、ポット、ドライヤー)は絶対に使わないことが重要です💦
結論としての評価
3.6kWのままでは「EVで動かす」という選択肢がほぼ絶たれていましたが、2.8kWにしたことで「万が一の停電時やオフグリッド運用でも、工夫次第でエアコンが使える」という大きな自由度を手に入れられたことになりました。
↓これが最終仕様です。L5306mm x W2374mm x H2694mm


ユニットハウスの設置は、4月末になります。
今から楽しみです。
それでは、いい日でありますように!
Have a Nice Day!
タイからの荷物は、海を渡って5月中旬頃に到着し、その一部がユニットハウスに収まります。




