【一条・庭先の離れ】ユニットハウスに家から電源を引いてみました。次はEVから!

我が家の仕様

4月30日に、グランスマートの庭先に設置した、ユニットハウスに電源を繋いでみました。
本来なら、有資格者によるちゃんとした電気工事が必要ですが、給電線を家に固定するつもりはありませんので、取り敢えずユニットハウスを”一家電”とみなし、プラグ付きのコードを繋ぐことにしました。家の屋外コンセントまでは電工ドラムで中継しました。

これは、予め製品に設置されていた配電盤です。
盤の中にはブレーカーが3個。左がメインブレーカー30Aです。
右側の20Aのブレーカー二個がエアコン用とその他用(コンセント、換気扇、照明)です。
一番右側に予備のスペースがあります。

外から、容量1500Wのコードをユニットハウスの中に引込みます。

コードを中に引き込んだ様子です。

メインブレーカーの入力側にコードを繋ぎました。

これは、屋外コンセントです。
我が家の屋外コンセントは、8ヵ所あります(笑)
【一条・我が家のコンセント No.2】屋外だってガッツリ電源確保!

電工ドラムに家電のようにつながったユニットハウスです(笑)
写真の左端に写っているのが、電気自動車のbZ4Xです。
電工ドラムのプラグを、bZ4Xのコンセントに差し込めば、このユニットハウスは母屋の電源に頼ることなく自立できるはずです

エアコンは富士通の2.8Kwです。試しに温度をグ~ンと下げて起動してみましたが、屋外機のポンプも問題なく動いていました。LED照明は5個です。

妻が部屋の掃除をしてくれました。

以前ニトリで買った机と椅子です。

親子ドアは、かなり密閉度高いです。YKKです。


※ EVからの給電(100V/1500W)でユニットハウスは運用できるのか?

まだbZ4Xとの接続実験はやっていませんが、以下が事前に調査した内容でした。

なお、我が家の場合、エアコンは、標準の3.6Kwから2.8Kwにグレードダウンしています。

結論

  • 2.8kWのエアコン: 一般的に「主に10畳用」とされています。
  • 1500WのEV給電: 2.8kWのエアコンを動かすことは可能ですが、他の家電との併用には注意が必要です。

1. エアコン2.8kWの適応畳数

エアコンの「2.8kW」は定格冷房能力を指します。一般的な目安は以下の通りです。

建物構造 冷房 暖房
木造住宅(戸建てなど) 8畳 8畳
鉄筋コンクリート(マンションなど) 12畳 10畳

※暖房の方がパワーを必要とするため、暖房基準で考えると「10畳」を目安にするのが一般的です。

2. 1500WのEV(電気自動車)から給電可能か?

結論として、単独であれば十分に稼働可能です。

消費電力の考え方

エアコンの「能力(2.8kW)」と「消費電力」は異なります。

  • 2.8kWエアコンの消費電力: 稼働安定時は約500W〜800W程度です。
  • 起動時の負荷: スイッチを入れた直後の最大パワー時には、一時的に1000W〜1400W程度まで上がることがあります。

給電時の注意点

1500Wのコンセントから給電する場合、以下のポイントに注意してください。

  1. 同時使用の制限: エアコンが最大パワーで動いている間は、残りの容量(100W〜500W程度)しか使えません。ドライヤーや電子レンジなどを同時に使うと、容量オーバーでブレーカーが落ちる可能性があります。
  2. 起動電流: 最近のインバーターエアコンはスムーズに起動しますが、古い機種や極端に外気温が高い(低い)場合は、起動時に1500W近くまで跳ね上がることがあります。
  3. 接続方法: EVのコンセントから直接、十分な太さ(容量)のある延長コードを使用して接続してください。細いコードやタコ足配線は発熱の危険があります。

V2H(Vehicle to Home)システムを介さず、車内の100V/1500Wコンセントから直接給電する場合は、設定温度を控えめにするなどして負荷を抑えるとより安定して利用できます。

実は、きょう、初めて家の給電スポットから充電します。
タイマーで、深夜電力の時間帯(22~7時)のみ充電します。

夜、駐車場を見に行きましたら、緑のランプが点灯して順調に充電していました。

それではいい日でありますように!
Have a Good Day !