【一条・床暖房用の水】一年半ぶりに補充しました!

我が家のリサイクルと再生エネルギー

終の棲家にと、3年ほど前に一条工務店のグランスマート平屋を建てました。
自慢の全館床暖房装備の家です。
実は、床暖房のスイッチを切ったのは、5月10日頃でした。
全館25℃の温度を維持したまま、24時間入れっぱなしですが、太陽光発電システムのおかげで光熱費はタダです。

今日は、床暖用についてです。

しばらくしたら床冷房になりますので、その準備も兼ねて投稿しました。

一年ぶりに補充した水の量は、コップ一杯弱。150ccくらいでした。

 

我が家では、補充用の水は浄水器を通した綺麗な水を使うことにしています。
床暖房に使う水は、何十年もパイプの中に入ったままですから、とびきり綺麗な水を入れておきたいものです。

以下、床暖房用の水についての解説です。

【一条工務店】床暖房のメンテナンスが激変!「不凍液交換」はもう不要?最新仕様の真実

一条工務店の代名詞ともいえる「全館床暖房」。
一昔前までは「10年ごとに不凍液の全交換が必要で、数万円のコストがかかる」というのが維持管理の常識でした。
しかし、最新の「グラン・スマート」や「i-smart」では、このメンテナンス事情が劇的に進化。今回は、最新仕様における「不凍液不要論」の正体と、オーナーが実際に行うべきお手入れについて解説します。

結論:不凍液は「交換不要」の時代へ

現在の最新仕様では、不凍液(循環液)を丸ごと入れ替える必要は原則としてありません。かつては防錆剤の酸化を防ぐための定期的な抜き替えが必須でしたが、現在は長寿命な専用液が採用されており、半永久的に使い続けることが可能になっています。

新旧仕様のメンテナンス比較

何が変わったのか?
分かりやすく表にまとめました。

項目 以前の仕様 最新の仕様
液体の入れ替え 約10年に一度(全交換) 原則不要
補充するもの 専用の不凍液 水道水でOK
主な作業場所 室内のヘッダーボックス 屋外機の補充口
メンテナンス費 数万円単位の費用が発生 ほぼゼロ(水道代のみ)

実際の補充作業は「屋外機」で完結

現在の仕様では補充作業は家の中ではなく、屋外にあるヒートポンプユニット(屋外機)で行います。
作業は非常にシンプルです。屋外機の天板にある補充口を開け、中の液量が減っていれば、上の写真のようにコップなどで水道水を注ぎ足すだけ。

以前のように専門業者を呼んだり、高価な不凍液を買い置きしたりする必要はありません。この「手軽さ」こそが、長く住み続ける上で大きなメリットになります。

なぜ水道水だけで大丈夫なのか?

  1. 高度な防錆技術
    初期充填されている専用液の性能が高く、水道水で多少希釈されても防錆効果が維持される設計になっています。
  2. システムの自動制御
    外気温が下がるとシステムが自動で循環ポンプを動かし、水そのものが凍結して配管を傷めるのを防ぐ「凍結予防運転」機能が備わっています。

まとめ:シニアライフに優しい「手間いらず」の進化

「全館床暖房は維持が大変そう」というイメージは、もはや過去のものです。
交換不要・水道水補充という最新仕様は、経済的な負担だけでなく、オーナーの手間も最小限に抑えてくれます。
本格的な冬が来る前に、一度屋外機の補充口を覗いて液量をチェックする。
これだけのシンプルな習慣で、一年中春のような快適な暮らしを維持できるのは、まさにテクノロジーの恩恵ですね。

 The feel of a technology25°C

素足と健康と、
居心地のいい床の家。
いにしえからの習慣として、日本で暮らす私たちは家の中では靴を脱いで過ごすことが一般的です。
その生活様式はもはや当たり前のものになっていて、ふだん足の裏から伝わる感覚を意識することは少ないと思います。しかし、二本の足だけで独立してこれほど活動するのは、霊長類数多しといえど、私たちホモ・サピエンスのみに生じた進化なのです。少しの間、心に留めてみましょう。
約700万年前、私たち人類の祖先ははるか遠く、アフリカ大陸の木の上で暮らしていたと言われています。
ところが気候の変動に伴い、生活の場を草原(サバンナ)へ移行することを余儀なくされました。その変化により食べ物を求めて遠くまで行動範囲を広げなければならず、また猛獣などに襲われる危険がより高まったために自らの身を守るべく速く走る必要もありました。
生死がかかったその課題を、彼らは二足歩行になることで解決したという説を唱える人もいます。諸説あるにせよ、その恩恵は両手を地面から解放するとともに、人類の飛躍的な発展を決定づける知能の発達を促したのです。
偶然か運命か、自然が引き起こした「立つ暮らし」への変化。床面に対して垂直に生活するスタイルが人類にとっての基礎になったことは、生物界においてかつてないほどのエポックメイキングなできごとであり、非常に特異なことでもありました。
こうして不安定ながらも進化を遂げた人類は、その副産物として、大地を踏みしめるその足の裏に、かつてない役割と負荷をかけることになりました。自らが接地している環境と向き合いながら、人類は今日まで文化を発展させながら成長し、足と床面は密接な関係性を深めていったのです。
足の裏には約60ヶ所もの反射区、いわゆる「ツボ」が存在しており、別名「人体の地図」とも呼ばれています。この部位の重要性は、東洋医学における指圧や足湯など、刺激を与えることでカラダ全体を健全にしようとした歴史からも重ね合せることができます。
だからこそ、私たちはそこに科学が必要であると考えました。では、どうすれば足をはじめカラダに対して適切な床環境を生み出すことができるのか。
一体どれくらいの温度がいいのか。そのヒントは、人類の祖先にとっての「地面」にあるかもしれない。日光や季節によって絶えず変化し続ける地表の温度は、ときには高温に、ときには低温になるもの。そのたびにカラダは適応を求められ、同時にかかる負担も増えます。
そんなところから、暑すぎず冷たすぎず、カラダがニュートラルに受け入れられる「25°C」という床温度に着目しました。
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さて、これを聞いて驚かないでください。
実は、私たちは一条工務店の床暖房をいわゆる「暖房」として捉えてほしくない、という想いがあります。
実際に床暖房を体験した時、もしかしたら人によっては暖かいと感じない方がいるかもしれません。
しかし、これは私たちが「適温であること」が床暖房の本質であると考えているからです。暑くもなく寒くもない「25°C」という床の温度
それを、四季があって移ろいやすい日本の風土を考慮し、何度も研究を繰り返した末に得られたひとつの回答としてみています。
今日も住まいの中は、いつでもどこでも足元が25°C。私たちの床暖房が行き着いた温度は、足の裏からそこに住む人を健やかに、幸せに、そして人類のはるか昔の記憶を呼び起こすものだったのです。

一条工務店のHP →
25°C素足と健康と居心地のいい床の家
全館床暖房は、風呂、トイレ、洗面所、玄関もすべて含みます。

ただし、、
冬の床暖房は快適ですが、乾燥は課題でした!
二台の加湿器がフル稼働でしたが、湿度40%以上を維持するのは大変でした💦

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それではいい日でありますように!
Have a Good Day !

家の仕様