終の棲家に住み始めて3ヵ月が過ぎました。
家は、一条工務店のグランスマート平屋です。
同居予定の義母は、まだ5kmほど離れた実家の方に住んでいますが、数日前に足を痛めて我が家で休んでいます。

元気な時は気づかない”手すり”の必要性ですが、今回は立ち上がるのも大変そうでしたので、早速寝室の壁に手すりを設置しました。
これでも、一応、”福祉住環境コーディネーター2級”の有資格者ですので気合が入ります!
ベッドを置く予定の場所には、今のところ高さ40cmほどのマットレスを置いてますので、後日ベッドを置くことを想定して、手すり下部の高さは65cmにしました。
枕元に長さ80cm、胸元の横あたりに長さ45cmの直径32mmの手すりを設置しました※。
手すりは体重を支えるものですから、下地センサーで石膏ボード裏の柱の位置を確認し、壁の強度を慎重に確認した上で設置しました。
手すり二ヵ所を設置するのに掛かった時間は30分ほどでした。
説明書には、耐力80Kgとありましたが、試しに私が手すりにぶら下がっても大丈夫でした!

手すりの固定用のネジは、4mmx40mmの木ネジです。
説明書にもありますが、ドリルで2.8mmx40mmの下穴は開けてほいた方がいいです。下穴なしだと、ビスを全てねじ込むのはかなり難しいです。



我が家も、一条工務店の ”家は、性能” と同じポリシーですから、見た目より機能優先です。
今日取り付けた手すりが、本人の動きにピッタリあっているかは様子をみる必要がありますし、位置やサイズに問題がある場合は調整しようと思います。

今は、”高齢の義母の為に”みたいなことになっていますが、いずれは私ら夫婦にも訪れる課題ですから真剣に取り組んでいます!
仕事もそうですが、課題にぶつかった時こそがアップグレードのチャンスです。
義母に快適な暮らしを送って貰えれば、それがアップグレードの証になります!


ベッド周りに限らず、座ったり立ったりするトイレや浴室の手すりも、色々なパターンを想定しながら、最低限のことは準備しておきたいと思います。
↓一条工務店の標準的な手すりです。
トイレへの移動が厳しい時は、水平の手すりも追加しようと思います。
ただ、石膏ボード裏の柱の位置で手すり長さも多少変わってきますので、長さ調整が可能な手すりを購入することをお勧めします。

↑義母の部屋の隣の2帖のトイレです。
★【一条・平屋にトイレを二ヶ所設置した訳】ちょっと贅沢に、ゆとりある暮らしを満喫♪
[特長]:
■手すり丸棒は天然ゴムの原材料となる樹木を有効活用したエコ材料。
■ストレートタイプのシンプルデザインで、握りやすい。
■丸棒をのこぎりでカットしてお好みの長さに調整する事が出来る。
[仕様]:
■材質:天然木(手すり丸棒)/亜鉛ダイカスト(ブラケット)
■全長800mm, 450mm /丸棒外径32mm
■耐荷重:80kg



それではいい日でありますように!
Have a Good Day !


