【昔々のコードレスドリルが出て来ました】”マキタ電機製作所”って記憶ありますか?

我が家の趣味

先日、義母が『こんなものが納屋から出てきたよぉ~』と大きな箱に入った電動ドリルを見せてくれました。箱にはMakitaのロゴが入っていました。
いつ頃、誰が購入したものかは分かりませんでしたが、このずんぐりしたボディーから歴史を感じます。

早速、仕様について相棒に調べてもらいました。

この製品は、1990年代〜2000年代前半頃(およそ20〜30年以上前)に主流として使われていた製品です。いくつかの特徴から、当時の年代のものと判断できます。

年代を特定するポイント

  • 「株式会社マキタ電機製作所」の社名表記
    バッテリーの赤いラベルの最下部に「株式会社マキタ電機製作所と記載されています。マキタは1991年4月に現在の株式会社マキタ」へと商号(社名)を変更しているため、このラベルが作られた、あるいは設計された大元は1991年以前の仕様であることが分かります。

    ただロゴは今と全く同じですね!

  • ニッケルカドミウム(ニカド)電池
    現在主流のリチウムイオンバッテリーとは異なり、当時は「ニカド電池(9.6V)」が使われていました。このセットプレート式のニカドバッテリー「9100」や対応する急速充電器は、1990年代にDIY用からプロ用まで幅広く普及していましたが、現在はすでにすべて廃番(生産終了)となっています。
現在では手に入りにくい大変貴重な時代の電動工具アクセサリーです。
 ニカド電池の特徴とメリット・デメリット
  • メリット :
    大電流の放電に強く、低温環境でも性能が落ちにくい。頑丈で寿命が長い。
  • デメリット :
    使い切る前に再充電すると容量が減ったようになる「メモリ効果」が起きやすい。有害なカドミウムを含むため廃棄に注意が必要。

しばらく充電してみましたが、結局ドリルは動きませんでした。
30年以上使っていなかったのですから、、仕方ない結果ですね・・

コードレスではないですが、暫くは↓これ↓で我慢します(笑)

税込みで4,580円でした。本当は、バッテリー式が欲しかったのですが、軽く1万円超えで断念しました💦

電動工具は男のロマンです(笑)
それでは良い日でありますように!
Have a Nice Day!