日本への本帰国前、東京に住む従弟から「日本に帰ったら連絡して」と言われていたのですが、つい失念していました。
彼は私より一回り以上年上で、電話をくれた時に言った「会えるうちに会っておこうなぁ」という言葉がずっと頭の片隅に残っていました。
そんな折り、最近知った「順番を間違えない生き方・3対7の法則」という考え方にハッとさせられ、慌てて彼に連絡を入れました。
聞けば時々福岡に来るそうで、近いうちに再会することになりました。
彼の実家は福岡市の西戸崎で、私の生まれ故郷でもあります。
昭和40年頃、裸一貫で上京し、横浜で小さなシャッター販売店を始めたと聞いていました。それが今では、少しマニアックな装置メーカーの会長を務めています。
「友達に会うためだけに、わざわざ九州から北海道まで行ってきた」というような話を時々耳にします。以前の私なら、真っ先に頭に浮かぶのは「えっ? 会うためだけに!? 往復いくらかかるんだよ……」でした。

確かに、もっと早くに会っておけばよかったと後悔したことが何回かありました。これからは、”会う日を決めよう”と思います。

【おさらい】
【敬老の日の朝に出会った「3対7の法則」】順番を間違えない生き方
順番を間違えない生き方「3対7の法則」ってなに?
やりたいことを10個書き出したとき、世の中のやりたいことって大きく2種類に分かれるそうです。
- 【7割】相手がいること
(家族との旅行、昔の仲間と飲む、孫と遊ぶ、会いたい人に会う) - 【3割】1人でできること
(読書、散歩、写真の整理、趣味の勉強)
この「7割」と「3割」を実行する順番を絶対に間違えてはいけない、、というのがこの法則なんですね。
なぜ「7割(相手がいること)」が先なのか?
自分がどんなに元気で「いつでも行ける」と思っていても、、相手には相手のタイムリミットがあるからなんです。
- 会いたいと思っていた昔の友人が、気づけば自分を思い出せなくなっていたり、、
- 「いつでも行ける」と思っていた旅行の前に、大切な家族が歩けなくなったり、、
相手の都合や健康の「締め切り」って、こちらに予告なしで突然やってくるものなんですよね。だからこそ、相手がいる「7割」は、動けるうちに最優先で片付ける必要があるわけです。
じゃあ、残りの「3割」は?
読書や写真の整理など、1人でできる「3割」は、もっと歳をとって動けなくなってからの「お楽しみ(取り置き)」でいいそうなんです。
動けるうちに「7割」の思い出をたくさん作っておく。
そうすると、将来車椅子や布団の上で過ごすようになっても、その「3割の時間」がアルバムをめくるような最高の宝物の時間に変わるんですね、、。
動けるうちに「7割」の思い出をたくさん作っておく。
そうすると、将来車椅子や布団の上で過ごすようになっても、その「3割の時間」がアルバムをめくるような最高の宝物の時間に変わるんですね、、。
「そのうち」をやめて、「いつにする?」へ
動画の中で、特にハッとさせられた言葉がありました。
「そのうち」は締め切りを隠す言葉。「いつにする?」は締め切りを呼ぶ言葉。
「そのうちね、、」と先延ばしにするのをやめて、「よし、いつにする?」と具体的に日付を決めてみる。言葉をひとつ変えるだけで、人生の動き出し方がガラリと変わるのかもしれません。


それでは良い日でありますように!
Have a Nice Day!
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