【60代趣味・ワクワク復活♪】絵画・右脳の出番💛

我が家の趣味

これは、先日投稿しました【リタイア後の趣味⁈】でまた悶絶💦の中の絵画の話しです。

ここ数年、全くやっていなかったをこれから少し再開しようと思います。
今後、のんびり絵を描く場所の候補ですが、
① 今、新築中の”終の棲家”の書斎、(誰にも見られないので第一候補)
② 家の近くの海岸通り(家から数分。日々の散歩にスケッチブック持参は楽しそう)、
③ 旅先で絵日記代わりに”小さなスケッチブック”にさらさらっと(ちょっと憧れ)、
④ 離れの工房で、工房で他の趣味に飽きたらスケッチ(ここは私有地なので誰にも遠慮なく)

小学校の頃は、勉強は出来ませんでしたが💦、図画工作だけは(たまにですが)通知表に”5”の数字が単独で踊っていました。
親は『トンビが鷹を生むはずはない』と心得ておられたのか、子供達の学業にコメントすることは殆どなかったです・笑(←この件は面白いエピソードがありますので後日紹介します

そこで、これも15年程前になりますが『(やったことのない)油絵でもやってみるかぁ!』と始めたのが下の写真です。
描きかけの絵は、先日投稿させて頂いた山形県の山寺です。
↓絵を描く為の道具はほとんど揃っていますが、参考書を見ながらのド素人です。

カメラも好きで、旅行に行ったらあっと言う間に数百枚ですから、絵の題材探しは簡単です。

↓これは参考になりました!(今もアマゾンで購入できます)

ところで、話しが横道にそれますが_(._.)_、
会社で自己紹介する際に『私は、これまで右脳だけで仕事して来ました』と言います。
いつもはスルーされて終わるのですが、先日DX(デジタルトランスフォーメーション)のコンサルの方が『そんな人探してました!是非一緒に仕事しましょう!』と言われ嬉しかったです。(言われただけですが・笑)

この”右脳を活用する!”は、私にとってとても重要なテーマの一つです。
ペラペラ英語をしゃべる外国人に『英語がよく理解できないのでフロー図などで図解してください』とお願いすることがよくありますが、言いたいことを正確に図解できる人は半分以下のような気がします。
それって、”自分で言おうとしている事が、自分の頭の中で整理出来ていない証拠”だと思うことがあります💦
↓この本も是非読んでみて下さいね!
ここで話しを戻しまして、もう一度おさらいです。
今後、のんびり絵を描く場所の候補は、
① 今、新築中の”終の棲家”の書斎、(誰にも見られないので第一候補)
② 家の近くの海岸通り(家から数分。日々の散歩にスケッチブック持参は楽しそう)、
③ 旅先で絵日記代わりに”小さなスケッチブック”にさらさらっと(ちょっと憧れ)、
④ 離れの工房で、工房で他の趣味に飽きたらスケッチ(ここは私有地なので誰にも遠慮なく)

発売日:2016年11月17日頃 著者/編集:あべまりえ 出版社:ビー・エヌ・エヌ新社

 

今後は、油絵ではなくて、アクリルか水彩画かなぁと思っていますが、意外と色鉛筆も面白そうです。(ただ、この絵(←色鉛筆) は凄いの域を超えています💦)
色々な趣味を楽しみながらボチボチ、気ままに絵を描こうと思います。


↓で、早速家の中を探してみたら、ありました💦
こうなると、どの色をどう使ったらいいか悩ましいです。。。


【おまけ】
↓これは妻が幼稚園の頃に描いた絵だそうです・笑 🙂
実家に飾ってありましたので、ここで再デビューです!
半世紀の歳月を思わせますぅ💦
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