タイ在住32年になります、現役サラリーマンをやっておりますシニアライフビギナーです。
今日も5時半から早朝ウォーキングでしたが、あいにくの雨☔
めげずに傘をさして歩きました。
恒例の9時からのタイマッサージは予定通り行きました。
今週は、会社関係者との飲み会が多かったので、ちょっと胃がもたれ気味だったのですが、マッサージが終わるころは元に戻りました。
これはお馴染みの「マトゥーム茶」。タイマッサージ後に出てくる定番のお茶です。
ノンカフェインで整腸作用、消化促進があるそうです。
タイマッサージ後は、いつものスーパー。
スーパー三階で散髪。その後二階でランチです。
30年近く食べ続けているカレーラーメンです!
今日買った日本米は、388バーツ(x 4.6 = 1,800円)でした。
本帰国後は、米の値段が3倍になりますかね?
我が家の米の消費量は、夫婦二人で5Kg/月です。
話し変わりますが、
『トヨタの電気自動車のようす』
11月の一時帰国の際に、一年間延期になっている車(PHEV)を予約しようと思っていますが、今朝、トヨタさんから『BEVの新型bZ4Xが10月に発表されます!ご検討を~!』との連絡が入りました。

せっかくの情報なので、早速調べてみました。
価格は600~650万円(補助金で-90万円)← KINTO経由でのリース(月々約10万円 x 最低4年)が基本との理解ですが、細かい調査まで及ばずです💦
航続距離も軽く500Km超えらしいです。
が、30分の急速充電で100Km前後分の充電量だとすると、やはり長距離の際は充電が面倒だなぁ・・と思ってしまいますので、今のところPHEV一択です。
- 150 kW 定格充電器で 30分 → 実用的には 200〜250 km あたり の補給走行距離
- 100 kW 定格なら → 130〜180 km 程度
- 50 kW 定格なら → 70〜120 km 程度
高速道路の急速充電器の現状(日本)ですが、
- 日本では、CHAdeMO 規格が主流。
- 出力は地域・時期によって差があり、よく見られるのは以下の通り。
出力クラス | 特徴・設置状況 |
---|---|
50 kW級 | 最も普及しているタイプ。設置数が多く、従来から全国のSA/PAにあるのはこのクラスが中心。 |
90〜100 kW級 | 最近増えている中出力タイプ。EV普及に合わせて新設・更新で導入が進んでいる。 |
150 kW級 | 日産アリアやトヨタbZ4Xなど新世代EV向けに、一部の主要SAで導入が始まっている。設置数はまだ少ない。 |
bZ4Xの

トヨタは、BEV、PHEV、HEV、FCEV、ガソリン、と世の中の全てのニーズに応える戦略を取っていますが、それはめちゃくちゃ正しいことだと思います。

それでは、明日もいい日でありますように!
Have a Nice Day!