【本帰国の準備】猫=^_^=の空輸用キャリーケースの調達開始です。

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タイでの生活

サワデーカップ!
タイ在住32年になります、現役サラリーマンのシニアライフビギナーです。
いよいよ来月末は本帰国です。
久し振りの日本で落ち着かないまま、引っ越し準備もまだまだの状況です💦

今日は、その準備の一つ、猫用の空輸用キャリーケースの調達です。

妻と一緒に行ったペットショップは、知り合いに紹介してもらった、トンローにあるPet lovers centreです。場所はこちらです → Pet Lovers Centre – Thong Lor

道路沿いの店で駐車場がないのがちょっと不便です。。

キャリーケース選び

お店には、ペット用キャリーケースがたくさん置いてありました。
何種類かありましたが、IATA(国際航空運送協会)に準拠していることが明記されている製品は↓これでした。
MPS社製 Skudo IATAシリーズ、イタリア製のようです。
この中で、みーこ(5.7Kg)に合いそうなキャリーケースは、赤枠で囲ったSKUDA 3(約L60cm x W41cm x H40cm) でした。
ただ、念のため、タイエアーに確認してから購入しようと思います。
値段は、1800バーツくらいでした。(通販で1600代もありそうですが、今回は現物を確認して購入しようと思っています)

ちゃんとトイレもついているようです。

 

以下、このキャリーケース(MPS社製 Skudo IATA )について、タイ航空(Thai Airways)を利用して猫をタイから日本へ輸送する際の適合性をAIにまとめました。

このモデルはIATA(国際航空運送協会)の基準に準拠しており、製品ラベルにもその旨が記載されています。そのため、基本的にはタイ航空での輸送に使用可能ですが、「猫ちゃんの体のサイズ」に対して適切なモデル(1、2、3のいずれか)を選ぶことが最も重要な条件となります。

タイ航空(AVIH:受託手荷物としてのペット輸送)の主な条件

タイ航空の規定と、写真のキャリーケース(MPS社製 Skudo)の仕様を比較した結果です。

項目 タイ航空の規定・推奨 Skudo IATA モデルの対応状況
IATA基準 IATA基準に適合していること 適合(ラベルに明記あり)
扉の構造 金属製で、ペットが内側から開けられない頑丈なロックがあること 適合(金属製格子ドアとロック機構あり)
通気性 3面または4面に通気孔があること 適合(左右・背面に通気スリットあり)
サイズ規定 ペットが自然な姿勢で立ち、方向転換でき、横になれること サイズ選択次第(以下参照)

サイズ選びの注意点

タイ航空を含む多くの航空会社では、「耳の先端が天井に触れないこと」が厳格にチェックされます。

  • Skudo 1 (48×31.5x31cm) : かなり小柄な猫用です。
  • Skudo 2 (55x36x35cm) : 一般的な成猫であれば、このサイズ以上が安心です。
  • Skudo 3 (60x41x40cm) : 大きめの猫ちゃんや、長時間のフライトで余裕を持たせたい場合に適しています。← うちのみーこはこれです。

輸送にあたってのチェックポイント

  1. ロックの補強: IATA基準であっても、輸送中の衝撃で扉が開かないよう、結束バンド(インシュロック)で扉の四隅を補強するよう空港で指示されることがあります。
  2. 吸収材: 底にはペットシーツや使い慣れたタオルの敷設が必要です。
  3. 水飲み器: 扉の格子に取り付けられるタイプの給水ボトルを用意してください。
  4. 事前予約: タイ航空の予約センターへ、事前に「AVIH(ペットの受託手荷物)」の予約を入れる必要があります。機体(ボーイング787など)によっては、バルクカーゴの温度管理の関係で頭数制限があるため、早めの連絡をおすすめします。

 

残念ながら、タイエアーは客室キャビンに猫を持ち込むことは出来ません。
ただ、うちのみーこはとても怖がりなので、薄暗いカーゴスペースの方がリラックスできると思います。

タイから日本までのコスト

なお、出発当日、スワンナプーム空港で支払う主な費用は「タイ航空の輸送費」と「動物検疫所の手数料」の2種類です。
タイ航空の最新規定(2026年3月適用分)に基づき、日本まで移動のための費用を調査しました。

1. タイ航空への支払い(輸送費:AVIH)

ペット(猫)とケージの合計重量によって決まる定額制です。チェックインカウンターでの支払いとなります。
うちの猫、みーこの場合は、
みーこ 約6Kg + ケース約4Kg = 10Kgです。

合計重量(猫+ケージ) 料金(1ユニットあたり) 日本円目安(1฿=4.2円)
32kg 未満 11,120 THB 約 46,700 円
32kg ~ 70kg 18,760 THB 約 78,800 円

注意点:

  • 以前は従量制(kg単位)でしたが、現在は定額制が適用されます。

  • 米ドル(USD 320)ベースで計算されるため、当日のレートによりタイバーツでの支払額が多少変動する可能性があります。

2. 動物検疫所への支払い(事務手数料)

出発前に空港内の「Animal Quarantine Office(動物検疫所)」で輸出許可証を受け取る際に支払います。

  • 手数料: 500 THB + 10 THB(申請料) = 合計 510 THB
  • 日本円目安: 約 2,500 円

合計費用の目安

猫ちゃん1頭とキャリーケース(Skudo 2または3など)の合計が32kg以下の場合:

合計:約 11,380 THB(日本円で約 48,000 円前後)

当日のスムーズな支払いのために

  • 現金(タイバーツ)の用意: 検疫所の手数料(260B)は、基本的に現金のみでの支払いです。
  • 早めの到着: 検疫手続きと支払いに時間がかかるため、フライトの3〜4時間前には空港に到着しておくことを強くお勧めします。
  • クレジットカード: タイ航空の輸送費(1万バーツ超)については、チェックインカウンターでクレジットカードが使用可能です。

このほか、もし日本到着後の検疫(係留)が発生した場合は、日本の空港で別途数千円〜の手数料がかかることがありますが、タイ出発時に必要なのは上記の内容となります。

フライト当日に『えっ!こんなはずでは!』と慌てないよう、今のうちにしっかり準備しておこうと思います。
日本側は、猫も運べるハイヤーを予約すみです。

猫一匹の日本への移動にかかる費用 (2026年最新)は、日本の空港到着まで、ざっくりですが、17~18万円くらいですかね💦

項目 概算費用
(タイバーツ)
備 考
マイクロチップ装着 1,000〜2,000 THB ISO規格15桁のもの。
狂犬病ワクチン(2回分) 1,400〜2,000 THB 2回接種が必須条件。
狂犬病抗体検査(RIAS) 約 16,500 THB 日本への血清送付料・検査料含む。過去記事
事前健康診断・書類作成 1,000〜3,000 THB 一般の動物病院で実施。
空港検疫所(AQS)検査・許可 510 THB 【重要】出発1〜5日前に事前受診必須(土日祝閉庁)
キャリーケース(Skudo等) 1,600〜2,000 THB 画像のIATA基準適合モデル。
タイ航空ペット輸送運賃 約 10,200 THB (320US$) 合計32kg以下の定額料金(チェックイン時払)。
日本の動物検疫手数料 無料 書類に不備がない場合の基本料金。
日本での空港から家までのハイヤー代
   猫を運べるか、事前に要確認です。
手続き全体の説明動画です。
検疫所の説明ビデオ

もう少し本帰国が早ければ、しょー(享年20歳)も一緒に帰れたはずでしたが、今はバンコクから少し外れた、海が見える所に眠っています。

それでは、明日もいい日でありますように!
Have a Nice Day!