【本帰国の準備】断捨離のラストスパートです!今日は納戸の開かずの扉へ💦

タイでの生活

タイ在住32年になります、現役サラリーマンのシニアライフビギナーです。
3月末本帰国に向けて引っ越し準備中です。
船積みの荷物は、2月23日にピアノ、3月4、5日はその他の大型の荷物が日本へ出発します。空輸便は3月20日に出発します。
船積み分は容積25㎥以下。空輸分は重量210Kg以下が会社負担です。
但し、ピアノの輸送保険費用は個人持ちです(泣)

今日は、開かずの納戸(=使っていないメイドさん部屋です)からこんなものが出て来ました。
これは、SONYのノートブックVAIOですが、OSは、Windies98です!
価格は25万円くらいしましたが、当時は自費で買ってました💦
開いてみたら、スクリーン表面が変形して無数の筋が走っていました。
加水分解ですかね??色々な宝物がこれでやられました(´;ω;`)

実は、クローゼットには、MS-DOSで動くPC9800も眠っています💦
全く動きませんが・・

↓これは、Fujitsuのオアシスです。
これはタイに来る前、これも自費で買って仕事に使っていたものですが、ワープロの時代はそう長くはありませんでした
私が初めて買ったワープロは、ブラザー製で、1985年あたりだったと思います。
そのワープロのスクリーンは何と一行でした。。印字用のインクリボンが高額で、リボンを巻き戻して使ってました(笑)
こちらのスクリーンも加水分解のようです・・・

↑青い久しぶりに見ました”フロッピーディスク”
ディスク容量は、1990年代以降の主流である3.5インチ「2HD」タイプで1.44MB(メガバイト)でした。スマホで撮影した写真が1枚すら入らない容量です💦→ ウキペディア

タイに来てからも、しばらくはこのワープロは使っていました。
この猫は、みー♂で、1994年頃から2003年まで我が家に居た初代猫です。

 

さて、引っ越しの準備状況の一部ですが、
空輸するものは、旅行かばんに梱包中です。
この二つのかばんに収ろうとしているものは、趣味の電子部品です(笑)、、本当は空輸する意味ないですね・・・
空輸になる旅行かばんは全部で6個。私たちが帰国する際に持ち帰るかばんが2個ですので、全部で8個あります💦
いつの間にこんなに増えたのか謎ですが(笑)、これまでの無計画さが滲み出てますね(猛省)

明日は、ピアノの出荷もあって、会社はWFHです。

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それでは、いい日でありますように!
Have a Nice Day!


※ ワープロ専用機の歴史年表
1. 誕生:1978年(昭和53年)
日本初の日本語ワープロは、東芝の「JW-10」です。

  • 価格: 630万円(当時の家が買えるレベル!)
  • サイズ: 机ほどの大きさがあり、今のPCのような手軽さは皆無でした。

2. 普及期:1980年代前半〜中盤
技術革新により、小型化と低価格化が進みました。

  • 1985年ごろ: シャープの「書院」、NECの「文豪」、カシオの「カシオワード」など、10万円を切る「パーソナルワープロ」が登場し、家庭にも普及し始めました。
  • 特徴: 液晶画面が1行〜数行しかなく、感熱紙に印刷するスタイルが主流でした。

3. 全盛期:1980年代後半〜1990年代前半
「一家に一台」に近い状態になり、学生の論文からビジネス文書までワープロが主役でした。

  • 多機能化: 画面が大型化し、フロッピーディスクでの保存が当たり前になりました。
  • 熾烈なシェア争い: 富士通の「OASYS(オアシス)」は、独自の親指シフトキーボードで根強いファンを獲得しました。

4. 衰退と終焉:1990年代後半〜2000年代初頭
最大の転換点は1995年の「Windows 95」の発売です。

  • PCへの移行: ワープロ専用機でできることの多くが、パソコン上のソフト(一太郎やMicrosoft Word)で代用可能になりました。
  • インターネットの普及: メールの普及により、文書を作成して「紙で送る」から「データで送る」文化へシフトしたことが決定打となりました。

生産終了のタイミング
多くの主要メーカーが2000年前後に撤退を発表しました。

  • 2003年: シャープが「書院」の生産を終了。これが大手メーカーによるワープロ専用機の事実上の終焉と言われています。
  • 現在: 新品の生産はありませんが、今でも愛好家や「ワープロの方が執筆に集中できる」という作家さんのために、修理専門業者や中古市場が動いています。

豆知識: ワープロが普及したおかげで、日本人は「漢字を忘れる(書けなくなる)」という新しい悩みを抱えることになったとも言われています。

ワープロ市場シェアの主要勢力(1980年代後半〜90年代)
当時のデータ(日経新聞や業界紙などの推計)をまとめると、おおよそ以下のような順位で市場が形成されていました。

順位 メーカー ブランド名 特徴・強み
1位 シャープ 書院 圧倒的な普及率。液晶技術に強く、初心者でも使いやすかった。
2位 NEC 文豪 ビジネス層に強く、PC-9800シリーズとの互換性も武器に。
3位 富士通 OASYS 「親指シフト」キーボードで熱狂的なファン(特に作家や記者)を獲得。
4位 カシオ カシオワード 低価格なモデルが多く、学生や家庭向けに強かった。
5位 東芝 Rupo(ルポ) 日本初のワープロを作った元祖。書体の美しさに定評あり。