【一条・防音設備無しでピアノが思い切り弾ける家か?(後編)】ついに実物でテスト!

我が家の仕様

我が家が終の棲家に選んだのは、一条工務店のグランスマート平屋です。
業界最高水準の、高断熱、高気密、耐震性、それと全館冷暖房でありながら光熱費不要のZEHが決め手でしたが、もう一つは”防音性能”です。

今日は、ついにアコースティックピアノによる防音チェックです!

まず結論は、
『気兼ねなくピアノが弾ける!』
家でした。
i.e. 通常なら数百万円かかる防音設備は不要です。

ピアノがあるリビング前の庭に立ってみると、僅かですがピアノの音は聞こえます。
ただ、国道が近いこともあってか外の騒音(48~55dbくらい)にピアノの音はかき消される感じです。

↓この通り、我が家はご近所さんと近いので、ピアノの音漏れはたいそう心配していました。

音漏れが一番大きいのは”玄関ドア”です。
リビングと玄関の間に音を減衰させるドアはありませんので、玄関を開けるとピアノの音は外へ筒抜けです(笑)


玄関ポーチの前に立つと、ドア越しにピアノの音は聞こえますが、窓越しには殆ど音は漏れていないと思います。

さすが、3層4枚ガラスの遮音性能は凄いです!
これだと、家でカラオケ大会やっても、ご近所には気づかれないと思います。

一条工務店のHPには、↓こう記載されています。

ふたつの中空層で、高い遮音効果を実現。住宅性能表示制度の遮音対策等級では「最高等級3(JIS遮音等級T-2以上)」を獲得。
例えば、約70dBの騒音(幹線道路の騒音)を、約40dB(深夜の郊外レベル)にまで抑制。周囲の音を気にせず安眠できるだけでなく、ピアノなどの楽器や大音量の映画・音楽も気がねなく楽しめます。
外の騒音を軽減

騒音値の目安

30dB 郊外の深夜・ささやき声
  40dB 市内の図書館・静かな住宅地の昼
50dB 静かな事務所
60dB 静かな乗用車・普通の会話
ピアノ 70dB 電話の着信音・騒々しい街頭・騒々しい事務所
80dB 地下鉄の車内・電車の中
90dB 大声による独唱・騒々しい工事の中
100dB 電車が通過するときのガード下

玄関を開けると50dbくらいの騒音ですが、国道をトラックなどの大型車が通ると55db程度まで上がります。ドアを閉じると家の中は、計測不能の静かさです。
土砂降りの雨音も聞こえません。

 

ピアノの真上は、高さ5.3mの勾配天井です。
コンサートホールとはいきませんが、この大空間に広がる音は、なかなか心地いいです!
しかも、音は屋外には漏れません!

なお、このピアノの真下の床には補強材が入っています。

ご近所を気にせずに、思い切りピアノが弾けることが確認できました。
それではいい日でありますように!
Have a Good Day !

我が家の仕様