先月、母屋の庭先に広さ6帖のユニットハウスを設置しました。
通常は、母屋の屋外コンセントから電工ドラムでユニットハウスに給電しています。
ユニットハウスには、2.8kWのエアコン(10畳)、換気扇、サーキュレータ、LED照明、i-Pad、CCTVカメラ、PC、50″モニター、等々あります。

今日は、外気温が27℃と高かったので、bZ4Xのバッテリーでユニットハウス(秘密基地)のエアコンがちゃんと動くか?試してみました。
bZ4Xから100V電源(AC1500W)を取り出すには、車内のコンセントを使用する方法と、外部給電器(ヴィークルパワーコネクター)を使用する方法の2通りがあり、どちらの方法でも、合計で1500Wまでの電化製品を動かすことが可能です。
今日試してみたのは、↓パワーコネクターです。
コネクターに繋いでいるケーブルは、いつもは母屋の外部コンセントに繋いでいる電工ケーブルです。雨が降っても大丈夫そうな構造です。


車内のモニターには、こんな表示が出ています。
今現在のバッテリー残量(79%)で400W前提であれば、連続75時間給電可能と表示されています。



給電開始後、すぐにエアコンをつけ、室温29℃を24℃まで下げてみました。
bZ4Xは最大1500Wの電力を供給できるとのことでしたが、結果はトリップなく合格です! ユニットハウス内は涼しく保たれ、換気扇、サーキュレータ、PCなども使うことが出来ました。エアコン(2.8kW)のコンプレッサーが動いている際の消費電力は1000Wくらいだと思われます。



bZ4Xから給電するメリットは、
- 安価な深夜電力で充電したbZ4Xの電力を昼間使うことができる、
- 災害時に母屋に異常が発生した際に仮住まい場所として使用可能。狭いbZ4Xに車中泊するより6帖のユニットハウスの方が楽ですからね。
【一条・EVから秘密基地への給電実験です!】太陽光→深夜電力→EV大容量蓄電池→自立運転


今後、家からと、bZ4Xからの電源供給の切り替えスイッチを設置しようと思います。最初は”自動切換え”を検討しましたが、逆に超原始的にナイフスイッチを使ってみるのも面白いかなと思っています(笑)


それと、この給電実験中に、”ユニットハウスの性能”について『えっ!』と気付いたことがあります。
次の投稿お楽しみに!

このような実験は、今後も続けようと思っています。
日本に本帰国してやりたかった”おやじの趣味”です!
それではいい日でありますように!
Have a Good Day !


