【CEV補助金130万円の交付決定】確定通知書が郵送されて来ました!

メモ帳

本日、4月25日に納車されたbZ4XのCEV補助金の確定通知書が郵送されて来ましたので、その記録です。

オンライン申請から73日目でした。

↓これが、次世代自動車振興センターから郵送されて来た書類です(一枚)。
補助金の確定額 は、1,300,000円ですが、昨年度までは900,000円でしたから随分助かりました。

 

大きな金額ですので、やはり気になるのが「これって税金はどうなるの?」という点ですよね。

通知書には所得税法上の特例について記載がありましたので解説します。

1. 結論:補助金は「そのまま所得にはならない」特例があります

原則として、受け取った補助金は「利益(所得)」とみなされ、課税対象となるのが一般的です。しかし、この補助金には、税負担を軽減するための「圧縮記帳(あっしゅくきちょう)」という特例を適用することができます。

2. 「圧縮記帳」とは?

簡単に言うと、「補助金で受け取った分を、車の取得価額から差し引いて計算してもいいですよ」という制度です。

  • 通常のケース: 補助金を「収入」として計上し、その分の税金を払う必要がある。
  • 圧縮記帳を使うと: 補助金額分だけ、車の帳簿価格(取得価額)を最初から下げて計算するため、補助金による一時的な利益の発生を抑え、結果として税負担を繰り延べることができます。

3. どちらの処理を選ぶべきか?

税務上は主に以下の2つの選択肢があります。

項目 内容 メリット・注意点
圧縮記帳 車の取得価額から補助金分を引く 補助金分への課税を繰り延べできるため、税負担が平準化されます。
総収入金額不算入 補助金を収入として計上しない 補助金分を「なかったこと」として扱う特例です。

※どちらを選択するかは、個人の確定申告の状況や、車の使用目的(事業用かどうか)によって最適な方法が変わります。

4. 大切なアドバイス

今回の通知書にも「具体的な経理処理については税理士事務所等にご相談ください」と明記されています。
ご自身で確定申告をされている方は、国税庁のサイトを確認するか、最寄りの税務署または税理士へ相談されることを強くおすすめします。特に、事業で使用している車であれば、減価償却の計算にも大きく関わってくる重要な項目です。


【CEV補助金130万円の交付決定】今日決済が下りました!ホッと一安心!

2026年度 CEV補助金 高額車種(トップ10)
2026年4月以降の登録車において、上限いっぱいの130万円(およびそれに準ずる127万〜129万円)を勝ち取っている最高評価の車種群です。
順位 ブランド・メーカー 車種名(代表型式・グレード) 2026年度 補助金額 備考 / 車両の特徴
1 トヨタ bZ4X 130万円 満額130万円対象。高い電費性能・V2H対応・インフラ貢献で最高評価。
1 レクサス UX300e / RZ450e / RZ350e 130万円 トヨタグループとして満額130万円の対象。
3 日産 アリア / リーフ(e+含む) 129万円 国産EVの雄。ほぼ満額に近いトップクラスの評価。
3 ホンダ Honda e 129万円 129万円の評価を獲得(※生産終了モデル含む)。
5 SUBARU ソルテラ (SOLTERRA) 128万円 bZ4Xの兄弟車。僅かな差ながら128万円の高額補助。
6 スズキ eビターラ (e VITARA) 127万円 新型グローバルEV。初年度登録時期により127万円が適用。
6 テスラ モデル3 / モデルY 127万円 輸入EV勢の中で最も高い評価(127万円)を維持。
8 マツダ MX-30 EV MODEL 87万円 国産EVですが、バッテリーサイズ等の評価から87万円。
8 ヒョンデ IONIQ 5 87万円 海外勢の中ではテスラに次ぐ評価枠。
10 トヨタ / 三菱 / マツダ プリウス / アウトランダー / CX-80 等 82万〜85万円

それではいい日でありますように!
Have a Good Day !