【シニアカーのお手入れ】大事に手入れすれば何代も使えます!

お出かけ

時々投稿していますが、我が家のシニアカーです。
まだこのシニアカーのお世話になることはないのですが、いつでも使えるようにしっかりメンテナンスしておこうと思っています。
亡き母が、4~5年前まで使っていたものですが、シャッター付きのガレージに格納していたこともあって痛みは少なく、今でも古さを感じません。

今日は、カバーを外してバッテリーを確認しました。

この狭い空間に12Vのバッテリーが二列収まっています。
駆動用モーターは24Vですから、バッテリーは直列に繋がっているようです。

さすがに、内部には13年分の埃がたまっていました。

↑このバッテリーは、パナソニック製の制御弁式(VRLA)鉛蓄電池 「LC-XC1238H」 です。主に電動車いす・シニアカー(スズキのセニアカーやホンダのモンパルなど)や、無停電電源装置(UPS)、電動カートなどの駆動用電源として使用される深放電(ディープサイクル)対応のバッテリーです。

主なスペックと仕様

項目 内 容
メーカー パナソニック(Panasonic)
型番 LC-XC1238H
定格電圧 12V
定格容量 38Ah(20時間率)
タイプ 密封型鉛蓄電池(制御弁式 / VRLA)
充電電圧(サイクル使用) 14.5V 〜 14.9V(25℃環境下)
初期充電電流 15.2A 以下
電池の種類 鉛蓄電池(Pb)

バッテリーの特徴とポイント

  1. ディープサイクル(サイクルユース)仕様
    一般の自動車用バッテリー(エンジン始動用)とは異なり、充放電を何度も繰り返す用途に強い設計となっています。
  2. メンテナンスフリー(密閉型)
    電解液(希硫酸)が補充不要な構造になっており、横倒しにしなければ液漏れのリスクが少ないタイプです。
  3. 現在の流通状況
    「LC-XC1238H」はすでに生産終了(廃盤)となっている場合が多く、交換・交換用としてはGSユアサ製の指定互換品(SER38-12やHC38-12など)や同等規格のシニアカー用12V 38Ahバッテリーが後継・代替品として利用されています。

バッテリーの性能は明らかに低下しているので、時期を見て交換しようと思います。
値段は、バッテリー二個で3万5千~4万円です。
因みに、日立 HC38-12 2個セットは、スズキのセニアカーなどに純正使用される信頼度の高い国内メーカー製バッテリーで、販売価格は、36,400円だそうです。

これからも、大事に大事にメンテナンスしていこうと思います。

それでは良い日でありますように!
Have a Nice Day!