家族

タイでの生活

【猫のいる暮らし@終の棲家】シニアの責任【1/2】

目的地まであとどれくらいかかるのか子供の私には見当もつきません。この時『この猫が死んだらどうしよう、居なくなったどうしよう、、』と強い不安と悲しみの様な感覚を今でも鮮明に覚えているのですが、この出来事が『ミーも自分の家族なんだ!』とぼんやりながら自覚した瞬間だったように思います。