バンコクからサワディーカップ!
タイ生活31年目になるシニアライフのビギナーです。
今日は、私の会社の敷地内にある祠に安全祈願に行って来ました。
先週も似たような話しをしましたが、実は我が社には現場が二つありまして、今日は別の祠です。
先週→【今日は、ショー(享年20歳)のお墓参り】の記録です。
今回の祠は、会社創立当時からありますので35年以上の歴史がありまして、実は、ショー(昨年12月に旅立ちました)が我が家に来る前に飼っていたミー(享年8歳)のお墓があります。もう20年も前の話しです。
一旦ここで整理しますと、
① 現場Aの祠;ショー♂(2003~2023)のお墓
② 現場Bの祠;ミー♂(1995~2003)のお墓
で、みーこ♀(9歳)は今も元気です!
ミーが我が家にやって来たのは1995年でした。会社の倉庫で拾った猫です。
タイに来て数年経ってましたが、当時は仕事もブラック一色でした。年間を通して休めた日は数日💦みたいな暗黒時代です(笑) ただ、家に帰れば妻とミーが待ってましたから何とか乗り越えられました。
ちょっと前までみすぼらしい祠でしたが、最近リニューアルしました。
(内心、「わざわざミーの為にすみませんねぇ💦」と思ってました・笑)
すぐ横はチャオプラヤ川(แม่น้ำเจ้าพระยา)です。
時々行って、しっかり手を合わせておこうと思います。
明日も良い日でありますよう!
Have a Nice Day!
チャオプラヤ川
かつてはメナム川と呼ばれることが多かったが、これは現地の人々がこの川を「メーナーム・チャオプラヤー」(「メナム」は川を意味する普通名詞。タイ語の文法では、被修飾語が修飾語の前に来る)と呼んでいるのを、「メナム」が川の名前であると外国人が勘違いしたことによるものであり、不合理な呼称である。そのため、現在では地図でも訂正され、メナム川と呼ばれることはほぼ無くなった。日本に関連する事項としては、メナム河事件などに名称を留めている。
出典;ウキペディア
出典;Beatiful photo.net