サワディーカップ！
今はバンコクでまだサラリマンをやっていますシニアライフのビギナー65歳です。
今日は筍のお話しです。
日本の筍の季節もそろそろ終わりですが、昨日、遠方からわざわざ来てくれた幼稚園児達による筍掘りが開催されました。
場所は、我が家の離れの工房（妻の実家が所有する竹林）です。
竹林の土は粘土質の軟らかい赤土で、竹の間引き含め竹林のメンテナンスは万全ですので『市場で売っているどの筍よりも美味しい！』が自慢です。
私自身は、今年のイベントには残念ながら参加できませんでしたが、子供達から嬉しいメッセージを貰いました。
また来年が楽しみです！
これは前回の筍掘りの写真_(._.)_ですが、今年もきっと楽しんで貰えたと思います！
園児はこのお寺が経営する幼稚園からやって来ます♪
実は、ずっと昔、妻もここにお世話になったそうです。家では”大人しいお嬢様”で通っていたらしいですが、お寺では木や塀に登っていたようです（笑）
ここで竹林の【課題】
やがて私らも歳を取り、この地で跡を継いでくれそうな候補も見当たらない状況下、この豊かな自然をどう維持して行けばよいものか、固定資産税や山の手入れ(かなりの急勾配で車両進入不可・・）など資金面含め課題はたくさん💦
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そして【対策】
ここは『なるようになるさぁ！ケセラセラ (que será, será) 』と一旦は楽観視のまま問題先送りです（笑）
”流れに身を任せる”も、時に最も効果的なソリューションだったりします(笑)
ただ、有効活用するアイデアの模索は今後も続きます！
★ 【ちょっと離れた㊙工房】シニアライフの自由時間♪一人キャンプも可！
★ 【離れの工房】シニアライフ・自然が身近に感じるようになって来ました♬
★ 離れの工房
小型の電気炉を使った自家製の竹炭です。今は亡き義父の趣味でした。
