【おうちでの意外なストレス No.3】コンセント・ACアダプターの小競り合い!

タイでの生活

暮らしの中で些細なことなんだけどストレスになることって多いです。
コンセントに複数のACアダプターを差す時、お互いがぶつかってイラっとすることありますね💦
しかも『あと数mm小さかったら!』のケースはストレス最高潮ですね(*`ω´*)

そこで、庶民の味方”ダイソー”が、↓こんなアダプターを販売しています。
コンセントの位置を横へ逃がせるので、電源アダプター同士が干渉せずに取り付けられます。

大きなACアダプタを2つ挿すのが難しい… 解決する100均アイテムに「これこれ!」 – grape [グレイプ] (grapee.jp)

似たような製品が↓これです。
サンワサプライ株式会社

でも、私のお勧めグッズは、↓これです!
持ち運びに便利。場所を取らずアダプター類も余裕で取り付けることが出来ます!

それと、ちょっと驚いた逸品が↓これ
ノートPC用ACアダプタがコンセントタップに早変わり!

アマゾンや楽天を覗いてみても、たくさんの種類のコンセントが出てますね!
用途や好みに合わせてあれこれ楽しめそうです。

コンセント大好きな私の終の棲家です↓
【一条・我が家のコンセント】後々後悔しないギネス級の数?

因みに、↓こちらは、海外出張に使っている万能アダプターです。
ほぼ世界全域のコンセントが使える優れものです。丸形のアダプターは珍しいです。
日本の電源プラグって世界最小ではないでしょうか?

 

ダイソーの起源はこちらです。
【抜粋】
1972年3月、大創産業の創業者である矢野博丈氏が広島県で創業した「矢野商店」が大創産業の原点だ。夫婦の二人三脚で始めた移動販売業。
、、、、始めは一つ一つ価格を調べて答えていたが、当時扱っていた商品は約300アイテムはあった。確認が間に合わなくなり、追い詰められた矢野氏が口にしたのが「もう全部100円でええ!」。その瞬間から客の目の色が変わり、商品が売れに売れた。「100円均一」にこれほどまでの引力があったというのは矢野氏にとっても大きな発見だった。そこから大創産業の100円均一の歴史が始まることになる。
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