ということで、昨日の投稿の続きです。
タイ在住32年になります、現役サラリーマンのシニアライフビギナー66歳です。
60歳で定年を迎え退職。その後、今に至るまで同じ会社でシニア雇用を継続しています。
契約更新は、今年で7回目になります。
65歳になった時点で役職から外れまして、その後はアドバイザーです。
さて、今日は、半分働くサイドFIREのお話しです。
これは、ありだと思います。
昨日は、60~65歳の話しでしたが、今日のトピックは、私のような65歳以降のシニア層に当てはまりそうな気がしています。
私の場合、66歳の今もフルタイムで働く現役サラリーマンですが、会社に100%自分を捧げている訳ではありません。会社規定もあって副業はやってませんが、頭の中に浮かぶサイドビジネス構想は、既に始まっている”誰にも見えない副業”みたいなものです(笑)
仕事中、今度のGWはどこ行く?デートの場所は?レストラン予約しとこ!、、等々普通に皆さんがやっていることと同じ感覚です(笑💦)

動画は、体力的にきついフルタイム労働から抜け出し、「年金+少額の労働収入+支出の最適化」で精神的・肉体的な自由を得る「シニア版サイドFIRE」の具体的な実践論が紹介されています。
↓こちら↓です。
★ シニア世代は半分働くサイドFIRE 働きすぎから抜け出す現実的なステップ

このRyuさんの動画はどれも勉強になります!
以下は、動画の要約です。
本篇とニュアンスが違うところもあろうかと思いますが、予めご容赦下さい。
シニア世代の「半分働くサイドFIRE」
背景:なぜ今「半分働く」生き方なのか?
- 現状の厳しさ: 日本の年金受給額は国民年金で約6万円、厚生年金でも約14万円と言われ、そこから税金や保険料が引かれます。物価高騰もあり、年金だけでは生活が厳しいのが現実です。
- フルタイムの限界: 不足を補うために多くのシニアがフルタイムで働いていますが、「体がついていかない」「精神的にしんどい」という声が増えています。
- 解決策: 完全に引退する「FIRE」ではなく、経済的基盤(年金)がある強みを活かし、**労働時間を半分にして自由時間を確保する「サイドFIRE」**が現実的な解となります。
実践ステップ①:稼ぐより「減らす」(生活コストの圧縮)
動画では、収入を増やすよりも「支出を減らす」ことがサイドFIREの第一歩であり、最も確実な方法だと強調しています。
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固定費の大胆な見直し:
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住居: 公営住宅やUR賃貸などへの住み替え検討。
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通信: 格安SIMへの変更。
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保険: 現役時代の高額な医療保険を見直し、本当に必要か再考する(これらで年間数十万円の節約が可能)。
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持たない暮らし:
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脱・マイカー: 維持費が高い車を手放し、電動自転車+徒歩+公共交通機関へ。足腰も鍛えられ一石二鳥。
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自炊への切り替え: 外食・コンビニを減らし自炊にすることで、食費を月5万円減らせた例もあるとのこと。
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地域資源(公共サービス)の活用:
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これまで税金を払ってきた分、図書館、自治体の無料講座、健康体操教室などを「取り戻すつもりで」フル活用する。これらは娯楽費をかけずに毎日を充実させる鍵になります。
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実践ステップ②:働きすぎない仕事選び
「月10万稼ぐ」ような無理な目標ではなく、「月3万円〜」程度の補填で十分と考え、ストレスの少ない仕事を選びます。
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シルバー人材センターの活用:
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草刈り、清掃、見守りなど。ワークシェアリングが基本のため短時間勤務が多く、無理がない。
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通常は月3〜4万円程度だが、積極的に働けば月10万円近く稼ぐ人もいる。
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シニア向けのパート:
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マンション管理員、倉庫軽作業、警備員、コンビニ早朝シフトなど、採用されやすい職種を選ぶ。
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在宅ワーク(クラウドソーシング):
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データ入力、文字起こし、ライティングなど。
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最初は単価が安く厳しいが、移動がなく人間関係のストレスが少ないのがメリット。
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趣味の小商い:
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手作り品のネット販売、家庭菜園の野菜をマルシェで売る、特技(英語や算数など)を教える。
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「生きがい」と「小遣い稼ぎ」を両立できる理想形。
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実践ステップ③:精神的FIRE(マインドセットの変革)
経済面以上に重要なのが「心の持ちよう」です。
- 「稼ぐ=価値」という思い込みを捨てる: 現役時代の価値観を引きずらず、シニアの時間は「金額」ではなく「自由と幸福感」で価値が決まると割り切る。
- 他人と比べない: SNSやニュースで見る他人の老後と比較して焦らない。
- 「働かない日」をスケジュールに組み込む: * 週の中で「労働日」「休養日」「完全自由日」を明確に分ける。
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「今日は何もしなくていい」という日を意識的に作ることで、幸福度が格段に上がる。
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結論:目指すのは「生きる質」の向上
最終的なゴールは、単にお金を残すことではなく、「今日が気持ちいい」と思える毎日を作ることです。
年金をベースに生活サイズを小さくし、少しだけ社会と関わり(働き)、残りの時間は自分のために使う。このバランスこそが、シニアにとっての真の「自由」であると締めくくられています。
サイドFIREとは、
「働きながら経済的自由を得る」柔軟なライフスタイルです。完全リタイアではなく、副業や資産運用を組み合わせて自由な時間と収入を両立します。
🔥 サイドFIREとは?
サイドFIRE(Side FIRE)は、FIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的自立と早期リタイア)の一形態で、完全に仕事を辞めるのではなく、副業や好きな仕事を続けながら生活するスタイルです。
- FIRE=資産運用だけで生活費をまかなう
- サイドFIRE=資産運用+副業収入で生活費をまかなう
つまり、資産運用だけでは不安な人や、社会とのつながりを保ちたい人にぴったりの選択肢です。
✅ サイドFIREのメリット
- 収入源が複数ある:資産運用に加えて副業収入があるため、生活の安定性が高まります。
- 精神的な安心感:完全リタイアに伴う「収入ゼロ」の不安がなく、心に余裕が生まれます。
- 社会とのつながりを維持:副業やスキル提供を通じて人と関わり続けられます。
- 自由な時間が増える:フルタイム勤務から解放され、自分の時間を趣味や学びに使えます。
💡 どんな働き方がある?
サイドFIREでは、以下のような働き方が人気です:
| 働き方 | 特徴 |
|---|---|
| クラウドソーシング | 好きな時間に仕事を受けられる |
| スキル販売(イラスト・プログラミングなど) | 自分の得意を収入に変える |
| ブログ・YouTube | 情報発信で広告収入を得る |
| 不動産投資 | 安定した家賃収入を得る |
🎯 サイドFIRE成功のポイント
- 生活費を把握する:月々いくら必要かを明確に。
- 資産運用を始める:投資信託や不動産などで収益を得る。
- 副業を育てる:自分のスキルや興味を活かした副業を選ぶ。
- 無理なく続ける:働きすぎず、楽しみながら続けるのがコツ。
サイドFIREは、人生の選択肢を広げる「ちょうどいい自由」です。 「完全リタイアは不安…でももっと自由に生きたい」そんな方にこそおすすめです。
次は、あなたに合った副業や資産運用のアイデアを一緒に探してみませんか?

それでは、いい日でありますように!
Have a Nice Day!



