【敬老の日の朝に出会った「3対7の法則」】順番を間違えない生き方

ためになる話しメモ

敬老の日の朝、いつものように6時頃に目が覚めまして、マッサージチェアに揺られながら、たまたま目にとまったひとつのYouTube動画。今日はそのお話しです。

私は、仕事では、何事も割とバリバリ動いてきた自負はあるのですが、、私生活となると話は別でして(笑)。実はかなりズボラなところが多く、「そのうち行けばいいか」「落ち着いたらやろう」なんて、プライベートのことはつい後回しにしがちでした。
私は今67歳です。そんな自分に、この動画で語られていた「3対7の法則」が、かなり刺さりました。
これは、65歳から75歳までの「体・時間・お金が初めて揃う10年間」をどう生きるか、というお話でした。

「3対7の法則」ってなに?

やりたいことを10個書き出したとき、世の中のやりたいことって大きく2種類に分かれるそうです。
  1. 【7割】相手がいること
    (家族との旅行、昔の仲間と飲む、孫と遊ぶ、会いたい人に会う)
  2. 【3割】1人でできること
    (読書、散歩、写真の整理、趣味の勉強)
この「7割」と「3割」を実行する順番を絶対に間違えてはいけない、、というのがこの法則なんですね。

なぜ「7割(相手がいること)」が先なのか?

自分がどんなに元気で「いつでも行ける」と思っていても、、相手には相手のタイムリミットがあるからなんです。
  • 会いたいと思っていた昔の友人が、気づけば自分を思い出せなくなっていたり、、
  • 「いつでも行ける」と思っていた旅行の前に、大切な家族が歩けなくなったり、、
相手の都合や健康の「締め切り」って、こちらに予告なしで突然やってくるものなんですよね。だからこそ、相手がいる「7割」は、動けるうちに最優先で片付ける必要があるわけです。

じゃあ、残りの「3割」は?

読書や写真の整理など、1人でできる「3割」は、もっと歳をとって動けなくなってからの「お楽しみ(取り置き)」でいいそうなんです。
動けるうちに「7割」の思い出をたくさん作っておく。
そうすると、将来車椅子や布団の上で過ごすようになっても、その「3割の時間」がアルバムをめくるような最高の宝物の時間に変わるんですね、、。

「そのうち」をやめて、「いつにする?」へ

動画の中で、特にハッとさせられた言葉がありました。
「そのうち」は締め切りを隠す言葉。
「いつにする?」は締め切りを呼ぶ言葉。
「そのうちね、、」と先延ばしにするのをやめて、「よし、いつにする?」と具体的に日付を決めてみる。言葉をひとつ変えるだけで、人生の動き出し方がガラリと変わるのかもしれません。

おわりに

動画を見終えてですね、、私も「そのうち」と先送りにしていたプライベートの「7割」を、もう一度見直してみようと思いました。
仕事人間でちょっと出不精な私ですが、今日が一番若い日ですからね、、。
皆さんも、今夜寝る前にチラシの裏にでも「やりたいこと」を書いてみませんか?
そして、大切な人に「いつにする?」と声をかけてみる。
きっと、これからのシニアライフがもっと味わい深いものになる気がします。

この動画は、シニア向けのお話しでしたが、実は若い方にも通じる話しでもあります。
いつか恩師に会って近況報告しよう、学生時代お世話になった食堂のおばちゃんに会いに行こう、暇になったら親に会いに行こう、、と思うことありますね。ただ、相手はあなたが思うようには待ってくれないものです。
『そのうち・・』を『いつにする?』に変える!
大事な心掛けだと思いました。

それでは良い日でありますように!
Have a Nice Day!