家族

タイでの生活

【うちの猫20歳!退院して3日😺】グルーミングで喉をゴロゴロならします♬

バンコクからサワディーカップ! ショーが退院して3日が過ぎました。 アイキャッチの写真はちょっと痛々しいですが、これはショーの左前脚から点滴を投与する為に剃ったためで、針の傷跡も、かぶれもなく大丈夫そう。あとは毛が生えて来るのを待つのみです...
タイでの生活

【20歳の老猫=^_^=(しょー♂)の健康維持】当たり前のことが長寿の秘訣です!

うちのしょー♂(20歳)が、体調不良で近くの犬猫病院に通院中です。 少し肺炎になりかけていて、鼻も詰まらせ苦しそうでしたが少しずつ回復中です。 最初、ご飯も全く食べようとしませんでしたが、少しずつ食欲も戻って来たようです。 病院との往復は、...
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★真珠婚:今日は結婚30周年記念日ですヽ(o^ ^o)ノ(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧★

今日(9月25日)は、私たちの真珠婚の日です! あっという間に30年の月日が経ちました! 今、私が64歳、妻が58歳ですから、結婚した時は私が34歳、妻が28歳でした! そして、間髪入れずタイ赴任となりましたので新婚旅行も兼ねてタイへ! そ...
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【猫のいる暮らし@終の棲家】家に籠りたくなる理由の一つ♬

今日のタイ・バンコク、相変わらず暑かったです💦 ここ数ヵ月、私らシニア族は勿論、猫ちゃんら動物もきつかったと思います。 ↓暑さで溶けそうなみーこ♀さん うちは二匹の猫がいますが、まぁまぁ仲良しです。 ショー(20歳)とみーこ(9歳) 猫ちゃ...
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【猫ちゃん日本へ引っ越し準備 No.3】ワクチンの血清検査の結果判明です!

日本への本帰国が近い60代のシニアライフのビギナーです。 今タイで一緒に暮らしている猫(2匹)も日本で一緒にシニアライフを過ごすべく出国準備中です。 本日は3月27日に投稿しました 【猫ちゃん日本へ引っ越し準備 No.2】今日は血清検査の採...
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【昨年亡くなった母のお墓参り】半年ぶりの再会♬

今日は、昨年11月に亡くなった母(享年91歳)の墓参りです。 新しい終の棲家から高速道路を使って約2時間半です。 最近の軽自動車は高速もスイスイ!安全装置も充実していてシニアにも優しく登坂でもパワフルです♪(今日はレンタカー) 帰りに役場に...
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【シニア猫(19歳)のしょー♂が久し振りに牛乳なめなめ=^_^=】

ふんわりと出来たホットケーキの横にあった(妻の)牛乳に顔を突っ込んで舌鼓を打っているのは、しょー!癒される光景です! その時の様子がこちら。真顔で飲んでますね → 
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【猫ちゃん日本へ引っ越し準備 No.2】今日は血清検査の採血。イギリスのラボへ空輸。

日本への本帰国が近い60代のシニアです。 今タイで一緒に暮らしている猫(2匹)も日本で一緒にシニアライフを過ごすべく出国準備中です。 本日は、3月12日に投稿しました 【猫ちゃん日本へ引っ越し準備】ワクチン接種から半年間の待機が必要です! の続編で、今日はいよいよ血清検査の為の採血です。 下図の手順-3になります。
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【退任の事前通知】シニアライフ!いよいよリアル感が鮮明に💦

いよいよ今日は第一ステップ! 私の退任について社内への事前通知(Pre-annoucment)の日でした。 任期は今年4月30日。その後タイ人に引継ぎます。 その後も暫くはボードメンバーとして残りますが、事実上オペレーションから退きます。
タイでの生活

【猫ちゃん日本へ引っ越し準備 No.1】ワクチン接種から半年間の待機が必要です!

今日は、うちの二匹の猫ちゃん(しょーとみーこ)の日本への帰国に備えたワクチン接種のお話しです。一回目の時の注射(血液検査とワクチン接種)はちょっと可哀そうだったので、今日は、麻酔が必要な歯垢取りと一緒にやって貰いました。
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【私と同じシニア猫】タイのペットフード事情=^_^=

全く問題ありません!日本へ輸出するものも買えます!先日、終の棲家近くのスーパーを見てまわりましたが、日本もペットフードが豊富で安心しました。うちの猫は今年20歳ですが、安全なキャットフードのお陰で長生きできています。
タイでの生活

【猫のいる暮らし@終の棲家】シニアの責任【2/2】

【猫のいる暮らし】シニアの責任【1/2】の続きです! 猫の飼い方 以下、あくまでも私の場合です、 まず先に一言、 猫も犬も、ペットショップで買わずに、行き先のない雑種猫に目を向けてやって下さい。 猫はとても飼いやすい動物だと思います。 何と...
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【猫のいる暮らし@終の棲家】シニアの責任【1/2】

目的地まであとどれくらいかかるのか子供の私には見当もつきません。この時『この猫が死んだらどうしよう、居なくなったどうしよう、、』と強い不安と悲しみの様な感覚を今でも鮮明に覚えているのですが、この出来事が『ミーも自分の家族なんだ!』とぼんやりながら自覚した瞬間だったように思います。